出島テクニカルワールド(9月19日推奨銘柄 )

0919s

↑(週足)

 

 

 

0919h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/19(木)日経平均株価は△83円の22044円で終了。米FOMCは0,25%の利下げが決定、米金融政策の先行きには不透明感が残ったものの米FOMCは無難に通過、日経平均も前場には22255円まで上値を伸ばしました。しかしお昼休み中に発表された日銀金融政策決定会合の結果は現状維持、追加緩和見送りの結果に円相場は円高に振れて日経平均も上げ幅を縮め、日米中銀イベントを通過した事で一旦材料出尽くしと言う感じの展開に。日経平均に関しては依然強含みの展開が続いていますが、テクニカル面での過熱感は否定出来ず、一旦調整色が強まって行くと考えておく方が賢明、しかし日経平均が一旦調整入りとなっても、好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株への物色が期待出来る状況に変わりは有りません。引き続き全体よりも個を重視、と言うスタンスでの対応なら特に問題はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値416円】

(JQ)栄電子(7567)  卸売業  100株
同社は産業機器・民生機器向け電子部品商社で半導体製造装置用の電子部品が主力、スイッチング電源やコネクターなどに強みを持ち、デジタル家電の普及拡大や人工知能関連、IoT関連の需要も拡大基調、調整が続いた半導体市況も回復基調に有り、事業環境の好転を背景に同社株も7/25には557円まで、9/6には513円まで短期急騰する動きを見せています。業績面では2020年3月期は小幅ながら増益見通しに有り、1株利益は22円、同社1株純資産は555円有り、現在の株価には割安感も有ります。テクニカル面においても週足チャート、日足チャート共に一段高が期待出来るチャート形状になっており、10月に予定されている米中貿易協議も暫定的な合意期待が高まっている状況、米中対立の軟化も半導体関連にとっては買い材料になると思います。当面の下値支持帯は390円~370円のゾーンになりますので、まずは390円台で押し目買いを狙い、仮に一段の安値が有れば370円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は直近9/6高値水準の510円付近になりますので利食い目処は510円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体関連の見直し買い期待
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  370円台
【売り値目標】  510円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

産業機器・民生機器向け電子部品商社。独立系。秋葉原本拠。半導体製造装置用電子部品が主力。柱の電子部品は鉄道など社会インフラ関連向け堅調。だが半導体製造装置向けが中国の設備投資抑制響き低迷続く。電源・制御機器なども産機向けで足踏み。販管費は減少でも営業益は小反発止まり。ホテル設備や民生用機器向け部品の既存顧客への販売を強化。拡大中のIoT市場へはセンサーなどの拡販を図る。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/03
2部
2354
YE DIGITAL
9/19終値417円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消して、今後の値動きを見た上でチャンスが有れば改めて買い推奨を検討します。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る