出島テクニカルワールド(9月18日推奨銘柄 )

0918s

↑(週足)

 

 

 

 

0918h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/18(水)日経平均株価は▼40円の21960円で終了。サウジの石油施設が今月末には爆撃前の生産量を回復する見通しが発表されて昨夜の米国株は上昇、本日の日経平均も小高く始まりましたが、今夜に米FOMCの結果発表を控えて次第にポジション解消売りが強まり小幅安で終了。11連騰はならずと言う結果になりましたが、一旦適度な調整局面を向かえる事は自然の流れ、今夜の米FOMCの結果を確認し明日以降値幅調整になるのか?強含みを維持した日柄調整になるのか?それとももう一段上昇するのか?どのような展開になるかは今夜の米FOMCの結果次第。しかし日経平均が一旦調整入りとなっても、好業績出遅れ銘柄やテーマ性を持つ中小型株への物色が期待出来る状況に変わりは有りません。

 
【銘柄情報】【本日終値547円】

(東2)アゼアス(3161)  卸売業  100株
7月にも買い推奨をしてその後利食い済みとなった同社株ですが再度買いを狙いたいと思います。防護服販売が主力の同社ですが、中国で豚コレラの拡大が止まらず、日本でも既に9府県で感染が確認されるなど被害は拡大、韓国でも感染が確認され今後被害の拡大が懸念される状況です。同社業績面においても断続的に発生する豚コレラの封じ込め作業に伴う需要増も有って第1四半期決算は前年同期比で大幅増益に、2020年4月期見通しも増収増益、1株利益39円、同社1株純資産は940円、割安感も有り、豚コレラ対策のテーマ性も加わり、もう一段の株価上昇が期待出来ると思います。テクニカル面でも9月に入ってから豚コレラ関連の材料性に注目が集まり9/12には一時592円まで上昇、その後上げ下げを繰り返しながら適度な調整を挟んでいますが、週足チャート、日足チャート両面において買いシグナルも出ており、押し目買い狙いで対応してもう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は540円~520円のゾーンになりますので、まずは540円台で1回目の買いを実行、その後520円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 豚コレラ関連の割安株
【第1買いポイント】  540円台
【第2買いポイント】  520円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

米国デュポン社製の防護服販売が主力、自社製品も。畳資材、裏地などのアパレル資材も扱う。20年4月期は畳資材が停滞。ただアパレル資材は原料高の価格転嫁進展。柱の防護服は官公庁向け特需ない前提もシェア増、新規の暑熱対策など伸長。効率化も浸透し営業益小幅増。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年7月
« 6月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る