出島テクニカルワールド(9月4日推奨銘柄 )

0904s

↑(週足)

 

 

 

0904h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/4(木)日経平均株価は△23円の20649円で終了。昨夜の米国株は下落したものの下げ幅は限定的、対中制裁関税第4弾発動後初めての営業日でしたが、下げたものの過剰な反応は無く、発表された経済指標が悪かった事を考えれば底堅さも感じる展開でした。本日の日経平均は売り先行で安く始まったものの、中国が発表した経済指標が良かった事から次第に買戻しが強まりプラス圏に浮上して小幅高で終了。対中制裁関税第4弾発動も一旦材料出尽くしと言う展開。依然米中情勢に先行き不透明感は有りますが、来週以降は日米欧で金融政策決定会合が有り、一段の金融緩和政策が発動される見通し、まだ慎重さは必要になりますが、資金的余裕を持ちながらであれば順次売買を再開しても良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値140円】

(東1)インプレスHD(9479)  通信  100株
出版・IT、双方に立脚しネット関連出版の草分けと言える同社ですが、デジタルコンテンツを強化し、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を牽引、今期の第1四半期決算も対前年同期比で2,5倍と急拡大しています。紙からデジタルへと、社会構造が変化する中で、電子出版の市場規模は拡大が続き、特に日本の漫画は世界でも大人気、違法な海賊版に対する規制も強まり、電子書籍関連銘柄を見直す動きも強まって来ています。同社に関しては足元収益が急拡大しており、加えて同社1株純資産は233円、収益の拡大と海賊版への規制強化を背景に昨年の高値279円からの下げ局面も終わり、見直し買いの局面を迎えると思います。まずは時価近辺の140円前後で1回目の買いを実行し、仮に安値が有れば130円前後で買い増しを待ち伏せしたいと思います。当面の上値目処は170円付近になりますので利食い目処は170円接近時、但し110円を切った場合はリスク管理上損切り実行となります。最終的には200円台回復を目指す事になると思いますがまずは170円付近が上値目処、140円~130円のゾーンで買いを仕込み、170円付近への上昇で利食い実行、まずはそのような想定で対応したい銘柄です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  140円前後
【第2買いポイント】  130円前後
【売り値目標】  170円接近
【損切り設定】 110円を切れば損切り

 

出版、IT双方に立脚、ネット関連出版の草分け。デジタルコンテンツ強化。傘下に山と渓谷社。出版はヒット多かった前期の反動減見込む。が、電子コミック運営などプラットフォーム高水準。プリントオンデマンド(POD)も育つ。海外拠点見直しコスト圧縮。小幅営業増益。

 

 

 

 

 

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