出島テクニカルワールド(9月2日推奨銘柄 )

0902s

↑(週足)

 

 

 

0902h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/2(月)日経平均株価は▼84円の20620円で終了。9/1に対中制裁関税第4弾が予定通り発動され、中国も同時に報復関税を発動。しかし米国市場は今夜はレーバー・デイの祝日で休場、制裁関税発動後の米国株の反応は3日まで待たねばならず、今日の日本市場も日経平均は反落となったものの売買代金は今年最低を記録するなど超閑散相場。米中貿易協議の再開に向けて交渉中との報道は有るものの、未だ正式な日程の発表は無し、依然米中情勢への不透明感はぬぐえません。もう暫くはリスクを取る方だけが参加し、安全重視なら相場環境が良くなるまで無理はしないで売買を休むのも一考です。上下に行き過ぎた動きが有れば逆張り対応、しかし膠着した値動きが続くなら休むも相場、相場に新たな局面が訪れるまでは無理をしてまで売買をする事は有りません。

 
【銘柄情報】【本日終値731円】

(東1)インテリックス(8940)  不動産  100株
同社は中古マンション再生販売専業の最大手、アフターサービスと高品質内装が強みで地方展開を強化中。2020年5月期の業績見通しは減収減益ながら、老朽化団地再生を促進する為に国土交通省が規制を緩和して新制度を設ける方針を示し、同社にとっては政策的追い風が期待出来る状況です。テクニカル面でも2018年1月に1346円まで上昇した同社株でしたが、その後は減益に転じる業績を先取りする格好で下げに転じて昨年末には574円まで下落、しかしその後は一旦底打ちの展開となってリバウンドに転じ、8月以降は200日移動平均線を上回り大局的な調整の流れも終わりが近いと言う状況に有ります。そして8/19には先に述べた、老朽化団地再生を促進する為に国土交通省が規制を緩和して新制度を設ける方針が示され、当面は見直し買い優勢の展開が期待出来ます。米中対立の一段の激化、米利下げ観測による円高懸念など、外部環境は不透明感が強いものの、内需関連の政策支援銘柄として安値が有れば押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。当面の下値支持帯は700円~670円のゾーンになりますので、買えれば儲け物的対応で安値を待ち伏せし、700円台、670円台と買い下がりスタンスで臨みたいと思います。安値無く買えなかった場合はまた次の機会を待ちたいと思います。当面は800円付近が上値目処になりますので利食い目処は800円接近時、但し7/16安値の658円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 政策関連銘柄
【第1買いポイント】  700円台
【第2買いポイント】  670円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 658円を切れば損切り

 

中古マンション再生販売専業の最大手。アフターサービス、高品質内装が強み。地方展開強化。20年5月期は主力の中古マンション再生販売が仕入れ強化で反転増。福岡など地方が伸びる。ただ、利益率高い商業ビルの1棟売りが反落。新たな販売システムの構築など先行投資もかさむ。減益。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/19
ジャスダック
2666
オートウェーブ
9/2終値151円、本日高値156円、推奨時利食い目処とした160円接近を達成し利食い完了。
08/16
マザーズ
3782
DDS
9/2終値406円、買いコストは360円台、依然海外情勢に不透明感の有る相場状況、明日は手堅く利食い実行。
07/31
1部
3941
レンゴー
9/2終値760円、推奨から1ヶ月が経過、引き続き保有継続で上昇を待ち、820円以上有れば売却、但し750円を切った場合はリスク管理上損切り実行。

 

 

 

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