出島テクニカルワールド(8月14日推奨銘柄 )

0814s

↑(週足)

 

 

 

0814h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/14(水)日経平均株価は△199円高の20655円で終了。昨夜米通商代表部(USTR)が中国への制裁関税第4弾に関して、一部品目について関税発動の期限を12月に延期すると発表。加えて9月初旬の米中通商協議も予定通り行うと中国が発表、トランプ大統領も中国との交渉は良い方向で進んでいると発言するなど、米中情勢への懸念が後退し昨夜の米国株は大きく上昇、円相場も106円台半ばまで円安が進行。本日の日経平均も反発して始まり寄り付き直後には20697円まで上げ幅を拡大、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上昇も一服。米中対立激化の緩和は歓迎すべきですが、期限の先送りでは本質的な解決には程遠い状況、引き続き米中情勢と円相場次第、日々出て来る材料次第で上下に振れる相場に特に変わりは有りません。引き続き銘柄重視の対応で、上に振れればカラ売り狙い、下に振れれば押し目買い狙い、そして早めの利食いに徹すると言う対応が最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値510円】

(東1)日本アクア(1429)  建設  100株
硬質ウレタンフォームを使った住宅・建築物断熱材の施行販売、エコ注文住宅をを手掛けている同社ですが、主力の断熱材が戸建住宅向けに好調、非住宅向けも五輪需要や大手ゼネコンからの受注が増えて好調。8/8大引け後に発表された2019年12月期の中間決算も大幅増収増益で着地し足元の業績も好調に推移。通期見通しは据え置いたものの業績の上方修正も期待出来る進捗状況、テクニカル面では7/11直近高値の671円からの調整局面が続いていますが、200日移動平均線が480円付近に位置し、52週移動平均線が460円付近に位置していますので当面の下値支持帯は480円~460円のゾーン。短期調整局面も終盤、業績好調も既に確認済み、ここからの一段安に対しては押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。まずは480円台で1回目の買いを待ち伏せ、仮にもう一段の安値が有れば460円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は570円付近が上値目処になりますので利食い目処は570円接近時、但し6/3安値の433円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は燃え難い断熱材料を開発、今後マンションやオフィスビルなど、大型建築物向けに大手ゼネコンなどの需要増加も期待出来ます。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、内需関連
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  460円台
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 433円を切れば損切り

 

硬質ウレタンフォーム使った住宅・建築物断熱材の施工販売、エコ注文住宅のヒノキヤグループ。主力の断熱材は原料供給の安定を受け、戸建て住宅向け伸長。非住宅向けも五輪需要受け好調、大手ゼネコンからの受注も増え販路拡大。連続増配。

 

 

 

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