出島テクニカルワールド(7月16日推奨銘柄 )

0716週

↑(週足)

0716日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
7/16(木)日経平均株価は△136円の20600円で終了。日本時間未明にギリシャ議会で金融支援を受ける条件とされていた財政緊縮法案が可決され、昨夜のイエレンFRB議長の議会証言も目新しい内容は無く、目先のイベントも無難に通過した事で今日の日本市場は買い先行で上げ幅を拡大。今後は本格化する主要企業の四半期決算発表と日々出て来る材料に反応する相場になりますが、テクニカル的には再度強気転換になっている日本市場、この先適度な調整安は有れども基調は強含み、株価水準を切り上げて行くと言う展開になると思います。引き続きテーマ性を持ち、好業績割安感の有る銘柄の買いを狙って行くと言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東2)川金HD(5614)  鉄鋼  100株 
同社は、素形材、土木建築資材、産業機械が3本柱で橋梁用支承のトップメーカー。土木建設機材は工事遅れの影響受けるが、素形材は自動車向け精密鋳造品軸に底堅く、異形鋼も安定。産業機械は油圧機器、ゴム用射出成形機が高水準続き、受注の採算管理や合理化投資が奏功し業績動向は増収増益と好調。同社はトンネル掘削機用ジャッキを手掛けており、リニア工事関連の一面も有ります、今期1株利益見通しは60円で同社1株純資産は780円、現在の株価には割安感が有り、テクニカル的にも買いシグナル出現のチャート形状です、目先の下値支持帯は470円台になりますが、多少の株価下振れは許容範囲と考えて明日は時価近辺で買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は570円付近になりますので利食い目処は570円接近時、但し7/14安値448円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。しかし同社の業績動向と1株純資産を考えれば長期保有も視野に対応するなら損切りの必要は無いと思います。仮に行き過ぎた安値が有れば買い増しをしてその後の上昇を待つと言う対応で良いと思います。好業績、低PBR、リニア関連、公共事業関連、テクニカル買いシグナル出現銘柄として買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 低PER・PBR銘柄
【第1買いポイント】  500円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  570円接近
【損切り設定】 448円を切れば損切り

 

素形材、土木建築資材、産業機械が3本柱。中核は川口金属工業。橋梁用支承のトップメーカー。前期落ち込んだ土木建設機材は工事遅れの影響受ける。が、素形材は自動車向け精密鋳造品軸に底堅く、異形鋼も安定。産業機械は油圧機器、ゴム用射出成形機が高水準続く。中国新工場は日系自動車案件中心だが、中国国内向け販路も徐々に開拓。ベトナムの橋梁部品はODA案件が中心。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年5月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る