出島テクニカルワールド(8月2日推奨銘柄 )

0802s

↑(週足)

 

 

 

0802h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/2(金)日経平均株価は▼453円の21087円で終了。昨夜トランプ大統領が中国製品に対して新たに制裁関税を課す方針を表明、米中貿易戦争の激化を警戒し本日の日経平均もリスク回避の売りが強まり大きく下落。円相場も一時106円台後半まで円高が進み、中国株も大きく下落、昨夜のトランプ発言を受けて中国の反応に注目が集まります。しかしこのような展開はこれまでにも繰り返されて来た事です、悲観材料が出ればいずれは期待材料が出て来て株価も反発します、もう一段の下振れは想定して対応する方が賢明ですが、その先を見据えれば安値を買い下がり、その先の反発を待つと言う対応が現実的最善と言う感じがします。

 
【銘柄情報】【本日終値501円】

(東1)五洋建設(1893)  建設  100株
昨夜トランプ大統領が中国に対して現在関税が課せられていない製品3000億ドル相当に対して追加関税10%を9/1から課す方針を表明。株式市場も警戒売りが強まる展開で急落していますが、このような展開もいつか来た道、警戒売りが一巡した後は反発局面が訪れますので、業績好調な内需系銘柄で安値買いを狙い反発局面を待つと言う対応が良いと思います。同社は海上土木国内首位で総合建設では準大手級、国内建築拡大路線から方向転換、海外大型案件受注に注力しています。受注残豊富で海外海上工事も順調、公共工事や複合高層ビルなどの完工増、資材高吸収して足元の業績も好調推移。2019年3月期は増収増益で着地して過去最高益を更新、2020年3月期見通しも増収増益見通しで1円増配も発表、連続で過去最高益を更新する状況が続きます。国土強靭化など一定の公共事業が業績下支えに繋がる内需建設株は下値不安も限られ、突っ込み買い狙いにも安心感が持てます、テクニカル的には480円~460円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは480円台で1回目の買いを狙い、もう一段の下振れが有れば460円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は530円付近が上値目処になりますので利食い目処は530円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 突っ込み買いの戻り売り
【第1買いポイント】  480円台
【第2買いポイント】  460円台
【売り値目標】  530円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

海上土木首位。総合建設準大手級。国内建築拡大路線から方向転換。海外大型案件受注に注力。12月末単体受注残9056億円(前年同期比11・8%増)。海外海上工事が順調。20年3月期は公共工事や複合高層ビルなどの完工が増勢。資材費高騰こなし小幅増益。営業外の貸倒引当損見込まず。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2023年2月
« 5月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
ページ上部へ戻る