出島テクニカルワールド(7月25日推奨銘柄 )

0725s

↑(週足)

 

 

 

0725h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/25(木)日経平均株価は△46円の21756円で終了。昨夜の米国市場でナスダック指数とS&P500が過去最高値を更新。本日の日本市場も米国株高の安心感と昨日引け後に四半期決算を発表したアドバンテストと日本電産などが、減益決算にもかかわらず、予想したほどには悪くない、先々の回復期待、などから上昇する展開になり、半導体・電子部品関連が買われる展開で日経平均も上昇。しかしながら21823円まで上値を伸ばして7/2の直近高値21784円を更新したもののその後は戻り売りに押される展開で上げ幅を縮小。強含みの展開ですが依然商いは低調で閑散相場、需給に厚みがない上昇には一抹の懸念も有ります。しかしながら閑散相場では個別物色の動きが強まり易いのが株式市場の習性、テーマ性を持つ内需系の中小型材料株を中心に買いを狙って行くスタンスならさほど神経質になる必要も無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値516円】

(東1)三桜工業(6584)  輸送用機器  100株
6/20にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。自動車用の各種チューブや集合配管などを製造している同社ですが、米スタートアップと次世代電池「全固体電池」の共同開発を進めており、年内にも検証に入る予定。全固体電池は現在のリチウムイオン電池の2倍以上の容量が有り、充電時間も大幅に短縮が可能とされています。EV(電気自動車)向け電池の将来的な本命と期待されており、多くのメーカーも開発にしのぎを削っています。更に、7/18には、新型熱電発電素子の連続発電試験に成功と発表、今後IoT・ウェアラブルデバイス用の電源や自動車・工場の廃熱発電、地熱発電などに対して幅広く活用される事が期待出来るとしています。同社株も7/22には598円まで急騰、しかし買い一巡後は過熱感を警戒する動きから一旦調整入り局面に、しかしテクニカル面では上昇トレンドの中での一時的な調整安局面で有り、同社1株純資産851円を考えれば現在の株価水準は依然割安、調整一巡後には再度上昇に転じる可能性が大、押し目買い狙いで対応したい銘柄です。当面の下値支持帯は500円~480円のゾーンになりますのでまずは500円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば480円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の600円付近が上値目処になりますので利食い目処は600円接近時、但し7/18安値の425円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電池関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  480円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 425円を切れば損切り

 

自動車用の各種チューブや集合配管などを製造、国内シェア約4割。独立系。世界に工場多数。樹脂部品は米国で欧州系向け新製品が貢献開始。だが上期は独子会社の採算改善途上、新製品立ち上げ負担も重い。各種チューブはアジア拡大だが日産の米国減産響く。利益反発でも回復途上。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/18
2部
2354
YE DIGITAL
7/25終値365円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し、今後の値動きを見て改めて推奨を検討します。
06/25
1部
4231
タイガースポリマー
7/25終値565円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは550円台、少しですが買値を上回っていますので、明日は時価近辺で売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

 

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