出島テクニカルワールド(7月12日推奨銘柄 )

0712s

↑(週足)

 

 

 

0712h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/12(金)日経平均株価は△42円の21685円で終了。昨夜の米国市場でNYダウ、S&P500が市場最高値を更新し円安も進行、本日の日本市場も3連休前でポジション解消売りも強まる状況ながら底堅く推移し小幅高で終了。しかし日経平均は上昇したものの、個々の銘柄は3連休前のポジション解消売りに押され下げる銘柄が多く、値下がり銘柄の方が目立つ展開。今日は個別物色の動きも一旦小休止と言う展開でしたが、来週以降も個別物色中心の展開に変わりは有りません。今後四半期決算発表も本格化して来ますので、当面は決算発表に一喜一憂すると言う展開が強まりそうですが、引き続き好業績が見込まれ、テーマ性を持つ様な銘柄を中心にピンポイントで対応して行けば決算発表にも特に神経質になる必要はないと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値408円】

(東1)フジクラ(5803)  非鉄金属  100株
先日利食い済みの同社株ですがもう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は電線御三家とされる非鉄大手でフレキシブルプリント基板(FPC)では世界トップクラス。エネルギー、情報通信、エレクトロニクス、自動車電装などに関連する製品を手掛け、5Gの普及拡大には光ファイバー網の更新も不可欠で有る事を考えれば同社も5G関連銘柄。切断・溶接用途の高出力ファイバーレーザーの出荷が始まり新たな収益源に育成方針、医療分野の開拓にも積極的、業績も2020年3月期には増益に転じる見通し、1株利益は42円見通し、同社1株純資産は760円、昨年1月の高値1184円から下落基調が続き6/3には343円まで下落しましたが一旦底打ちの兆し、もう暫くは上げ下げをしながらリバウンドの動きが続きそうです。テクニカル的には25日移動平均線が390円台に位置しており、チャート上のフシとしては380円前後が意識されるチャート形状です。ざっくりと言えば390円~380円のゾーンが当面の下値支持帯になりますので、390円台、380円台買い下がり対応で押し目買いを狙いたいと思います。当面は440円付近が上値目処になりますので利食い目処は440円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績回復、5G関連
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  440円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

電線御三家の一角。独立系。フレキシブルプリント基板(FPC)で世界有数。不動産収益厚い。光ファイバーが競争激化で低調、スマホ向けFPCの回復も鈍い。ただ、ワイヤハーネスは東欧製造拠点縮小、モロッコへの生産移管で採算改善。バングラデシュ海外送電線工事損失も消える。営業益横ばい。品質管理問題の特損ない。減配。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  
ページ上部へ戻る