出島テクニカルワールド(7月2日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/2(火)日経平均株価は△24円の21754円で終了。昨夜の米国市場は上昇したものの上げ幅を縮めて終ると言う展開、米中貿易協議の再開もFRBへの利下げ期待が後退すると言う一面も有り、過度な楽観は強まらず。今週末には米6月雇用統計の発表が控えていますので、FRBの金融政策にも影響が有り、結果を見極めたいと言うムードが有ります。昨日は大きく上昇した日経平均でしたが今日は買い一巡で上昇も一服、米6月雇用統計の結果次第では円相場への影響も大きく、日本市場も一旦膠着感が強まりそうな状況。日経平均に関しては週末にかけて上値が重くなりそうですが、引き続き物色の中心は個別物色、全体よりも個を重視と言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値215円】

(東1)アルテック(9972)  卸売業  100株
同社は包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社で、3Dプリンタ、省力化の物流用ロボットや無人レジ関連に繋がるICタグ関連なども手掛けています。コンビニなどの人手不足が報道されるなど省人化やセルフレジの導入気運は高まっており、その際不可欠なのがICタグ。同社はRFID(無線自動識別)タグ検査装置を手掛けており、省人化やセルフレジ関連銘柄として見直し買いが期待出来る銘柄です。業績動向は、2019年11月期は増収ながら減益見通しですが、前期も当初は減益見通しでしたが終って見れば増益に上方修正、期初には慎重な見通しを発表する傾向が有り、今期減益見通しもさほど気にする必要はないと思います。減益見通しでの今期1株利益は23円、同社1株純資産は570円、加えてICタグ関連の材料性を考えれば現在の株価水準は割安、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資で臨みたいと思います。当面は200円付近が下値支持帯になりますが、まずは時価近辺の215円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば200円前後で買い増しを実行したいと思います。当面は250円付近が上値目処になりますので利食い目処は250円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。6/28には7/1~8/31までを期間として25万株の自社株買いを発表しています。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 ICタグ関連の割安株
【第1買いポイント】  215円前後
【第2買いポイント】  200円前後
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社。省力化需要強く物流用ロボット好調。プリフォームは前期後半の原料高一服し利幅やや回復。ICタグ関連も一部が翌期にずれ込み2割減。営業益反落。大型3Dプリンタ2台導入し大型対応の造形サービス事業を拡大。3Dプリンタ販売は品種追加し競合と差別化。

 

 

 

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