リアルタイムサービス(6月28日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は117円安の21220円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは10ドル安でナスダック指数は57P高と高安まちまちの展開に。

香港紙の米中貿易戦争の暫定的な停戦合意と言う報道を好感する動きは有ったものの、最終的な結果を見極めるまでは安心は出来ないと言うムードが強く、買い一巡後は上げ幅を縮小。

米ウォール・ストリートジャーナルは、中国側はファーフェイへの禁輸措置や追加関税の解除を主張しており、暫定的な停戦も難しいとの記事を載せています。

米中相反する報道が出ているように、米中首脳会談の結果は予測が難しく、結果を確認するまでは引き続き慎重なスタンスを維持する方が賢明です。

昨日は米中貿易戦争の暫定的な停戦合意報道を受けて日経平均も上げ幅を広げると言う展開になりましたが、今日は反動安の展開で日経平均も反落。

昨夜の米国市場が暫定的な停戦報道に懐疑的な展開になり、円相場も今日は円高に振れて再度107円台の半ばまで円高に振れています。

日々出て来る材料に一喜一憂していると言う状況が依然続いていると言う感じで、株式市場の本音も米中首脳会談の結果を見極めるまでは本格的には動けずと言う感じです。

米中首脳会談に関しては、決裂を回避して引き続き協議を続けると言う結果になれば大きな悪影響はないと思います。

仮に一部合意的な結果になれば一歩前進として株式市場も好感するのではないかと思います。

どのような結果になるのか?米中首脳会談の結果を待つしか有りませんが、昨日も述べたように現状が大きく悪化する可能性は少ないと思いますので、引き続き銘柄重視の発想で、テーマ性を持ち、好業績で割安感の有る銘柄を中心に安値買いを狙って行くと言う投資スタンスなら特に問題はないと思います。

来週以降も簡潔に言えばこれまでと余り変らずボックス相場的な展開が続く、そして物色の中心も個を重視、個別物色が中心の展開が続きそうです。

投資スタンスも引き続き全体よりも個を重視と言う発想で対応して行けば良いと思います。

保有銘柄に関しても保有継続で上昇を待つ、新規の買い出動もチャンスが有れば随時実行して行く、これまでと同じような対応を続けて行けば良いと思います。

保有銘柄のNaITOが昨日引け後に第1四半期の決算を発表、大幅増益の結果に株式市場も好感、本日一時249円まで上げ幅を拡大しています。

推奨時の利食い目処は250円接近時としていましたので今日の上昇で利食いは完了、利食い済みとさせて頂きます。

依然先行き不透明要因が山積している相場環境ですので、吹き上げた時には手堅く利食いを実行して行くと言うスタンスが最善です。

そして先々再度安値が有れば買い直しを考えるのも一考、その様な場面が訪れれば改めて買い推奨をしたいと思います。

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