出島テクニカルワールド(6月14日推奨銘柄 )

0614s

↑(週足)

 

 

 

0614h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/14(金)日経平均株価は△84円の21116円で終了。昨夜の米国株が反発し、メジャーSQを無難に通過した事も安心感に。中東での石油タンカー攻撃で、リスク回避の円高が進むか?と思われたものの円相場に大きな動きが無かった事も安心感に。3日ぶりに反発した日経平均ですが引き続き薄商いは変らず、来週も日々出て来る材料に一喜一憂して上下に振れると言う展開に大きな変化は無さそうです。引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが当面は個別対応で臨む相場、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値143円】

(JQ)レカム(3323)  卸売業  100株
先日買い推奨をして既に利食い完了の同社株ですが、一旦調整局面を迎えており、再度押し目買いを狙いたいと思います。同社は中小企業向けにIP電話や情報機器を販売し、業務受託(BPO)も手掛け、インターネットセキュリティ機器の販売も手掛けています。業績も好調で2019年9月期業績見通しも上方修正され前期に続いて過去最高益を更新。ベトナム、インド、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアと東南アジアにもM&Aを活用して順調に事業を拡大、2020年9月期の業績見通しも増収増益が見込まれています。インターネットセキュリティ需要は年々拡大しており、業務受託も人手不足を背景に年々需要は拡大、この先経済成長が期待出来る東南アジアに着々と地盤を固めている事も先々の収益への投資です。現在の株価水準は依然割安、押し目買いを狙い再上昇を待ちたいと思います。6/12には161円まで上昇した同社株もその後は短期急騰に対する利食いから一旦調整入りの展開、しかし高値圏での日柄調整が続くなど強含みの展開、テクニカル的にも短期上昇トレンドは継続中で押し目買い有利のチャート形状です、もう一段の調整安に対しては押し目買いで対応したいと思います。目先の下値支持帯は140円~130円のゾーンになりますので、まずは時価近辺の143円前後で買いを実行、その後安値が有れば135円前後、130円前後と順次買い増しを実行して再上昇を待ちたいと思います。当面は170円付近が上値目処になりますので利食い目処は170円接近時、但し5/21安値の117円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績割安
【第1買いポイント】  143円前後
【第2買いポイント】  135円・130円前後
【売り値目標】  170円接近
【損切り設定】 117円を切れば損切り

 

中小企業向けにIP電話など情報機器販売。業務受託(BPO)は日本で受注、中国現法が運営。LED照明販売が中心の海外事業は上海、ホーチミンが快走。昨年秋進出のインドも貢献。環境関連は18年買収の子会社が寄与。情報通信はインターネットセキュリティ機器伸ばし、複合機は買い替え需要掘り起こし。大幅営業増益。増配。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/10
1部
6857
アドバンテスト
6/14終値2605円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇の可能性が後退、カラ売り推奨は一旦取り消し、先々再度チャンスが有れば推奨を検討したいと思います。
05/14
2部
4960
ケミプロ化成
6/14終値192円、買いコストは190円台と180円台、引き続き保有継続で対応し、この先200円以上が有れば売却してポジションを解消したいと思います。但し160円を切った場合は損切り実行。

 

 

 

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