出島テクニカルワールド(6月13日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/13(木)日経平均株価は▼97円の21032円で終了。昨夜の米国株が続落となり円相場も円高が進行、デモが拡大している香港情勢への警戒も加わり本日の日本市場も売りが優勢。明日のメジャーSQ絡みの売買も今日でほぼ一巡、メジャーSQを通過したあと上下どちらに振れるかは今夜の米国市場の動向次第と言う感じ。引き続き難しい対応が求められる投資環境が続きますが当面は個別対応で臨む相場、好業績にもかかわらず割安な銘柄に関しては安値を拾い、見直し買いを待つと言う対応が良いと思います、逆に業績懸念が有る銘柄は行き過ぎた戻りが有ればカラ売り有利。当面は銘柄によって売りと買いを使い分けるような対応が最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値286円】

(JQ)シライ電子工業(6658)  電気機器  100株
同社はプリント配線板専業メーカで、リジッド配線板の両面、低多層プリント配線板が主体。任天堂が株主になっている事から任天堂に材料が出ると関連銘柄として買われる習性も有ります。2019年3月期決算は小幅増収ながら大幅減益で着地、2020年3月期見通しも増収減益見通しですが、国内外で車載やセンサー向けが好調に推移しており、同社が開発販売を手掛けているプリント配線板外観検査機の累計販売台数が当面の目標だった1000台を突破し、現在世界22カ国で販売され、世界のプリント配線板メーカー売上上位50社のうち約6割に採用されていると言う発表を受けて直近見直し買いの動きが強まっています。3/20には一時447円まで上昇した同社株も6/3には一時263円まで下落、その後上ひげを付ける動きが連続するなど吹き上げの前兆とも言える動きが有ります。安値を仕込み吹き上げを待つ、その様な投資も一考だと思います。まずは時価近辺の280円台で買いを実行、仮にもう一段の安値が有れば260円台で買い増しを実行したいと思います。当面は330円付近が上値目処になりますので利食い目処は330円接近時、但し240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 プリント配線板外観検査機の販売好調
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  260円台
【売り値目標】  330円接近
【損切り設定】 240円を切れば損切り

 

プリント配線板専業の中堅メーカー。リジッド配線板の両面、低多層プリント配線板が主体。国内外で車載やセンサー向け配線板の受注堅調。が、銅価格高騰による上期の出遅れ響き営業減益。20年3月期は検査機販売横ばい程度だが、引き続き車載やセンサー向けが牽引。原材料価格安定化し転嫁も進む。営業益復調。

 

 

 

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