出島テクニカルワールド(5月30日推奨銘柄 )

0530s

↑(週足)

 

 

 

 

0530h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/30(木)日経平均株価は▼60円の20942円で終了。米中貿易摩擦の激化が警戒されて昨夜の欧米株が下落、本日の日経平均も売りが先行して11時26分には今日の安値となる20809円まで下落しましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小、円安に振れていた事や直近21000円を下回ると下げ幅を縮めると言う動きが続いており、今日も安値では買戻しが強まると言う展開に。弱含みの展開が続いているものの底堅さも変らず、大局的に見ればボックス相場の中での値動きに変わりは無く、引き続き上下に大きく振れた時だけ逆張りスタンスの対応が最善との相場環境に変わりは有りません。上下に大きな振れが無ければ無理はせず今は休むが最善、もう暫くは安全重視なら無理はせず、状況の推移を見守り、売買見送りも一考だと思います。多少のリスクを取るなら好材料を持つ、低位材料株への投資も一考だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値139円】

(東1)日本通信(9424)  通信  100株
同社は仮想移動体通信事業者の先駆けで、ソフトバンクとの相互接続を2017年に開始。クレジット決済システムを手掛け、フィンテック事業にも積極的、スマホで本人確認をして、金融取引をするフィンテック実証実験では金融庁が同社のセキュリティーに高評価を与えています。5/17には米国連邦通信委員会から米5G(CBRS)の商用基地局に関する認可を取得、米国ではファーウェイ排除の動きも有り、同社株への注目も急速に高まっています。発表後は同社株も次第に買いを集めて5/29には一時164円まで上昇、本日は短期急騰に対する過熱感が意識され同社株も反落となりましたが、目先の調整が一巡すれば再度上昇に転じる可能性が大、もう一段の調整安に対しては押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。但し値動きが大きくなりがちな銘柄ですので、一定の価格差を付けながら数回に分けて買い下がり、買値を平均化させると言う買い方が良いと思います。テクニカル的には120円台が目先の下値支持帯になりますので、130円前後、125円前後、120円前後と5円刻みで少しずつ買い下がりたいと思います。当面は直近高値水準の160円台が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し100円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 5G関連
【第1買いポイント】  130円前後
【第2買いポイント】  125・120円前後
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 100円を切れば損切り

 

仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆。ソフトバンクとの相互接続を17年開始。MVNO改善。だがクレカ決済システム想定以下、フィンテック投資負担を補えず。20年3月期はクレカ決済需要緩やかに増加。フィンテック事業も本格立ち上げだが、初期投資負担重い。赤字継続。スマホで本人確認し金融取引するフィンテックは実証実験で金融庁がセキュリティ高評価、事業拡大へ弾み。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/21
1部
6857
アドバンテスト
5/30終値2588円、カラ売り推奨、推奨後2900円接近で売っている方は明日は手堅く利食い実行。
05/16
1部
6937
古河電池
5/30終値621円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て改めて推奨を検討します。

 

 

 

 

 

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