日経225先物プロライブ(5月7日号)

昨日のアメリカ株式市場は、小幅反落。

トランプ大統領が・・・
通商協議において中国側が一部合意事項について
態度を変えたことに対する不満から、今週金曜日10日から、
現在中国製品に対して課している10%の関税を
25%に引き上げるとツイートしたことや、
今週行われる予定である訪米しての協議が
中止されるのではとの観測から大幅安で始まりましたが、
中国外務省が訪米は予定通り行うと発表したことから、
関税引き上げ回避への期待感も根強く残り、
小幅安水準まで戻しての引けとなりました。

為替市場は、連休前に比べて円高水準。
ドル円は、昨日に《110.20》水準まで下落したあとは、
《110円台後半》での値動きとなりました。

それらの動きを受けた日経225先物は、
CMEにおいて《21900円台》まで下落する時間帯があるも、
アメリカ株が戻り歩調となったことを受けて《22200円》付近での引けとなりました。

先週末までは、企業業績が主な市場の注目材料でしたが、
今週は米中それぞれから発信される情報に振り回されることになりそうです。

本日の予想レンジ 21750円~22250円

先週末時点では《22500円手前》水準をつけた場面もあったことから、
売り圧力次第では多少の戻り余地もありそうですが、
中国依存度の高さから、アメリカ株に比べると苦しい立場に置かれると考えています。

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