リアルタイムサービス(4月23日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は52円安の22165円で前場を終了。連休明けとなる昨夜の米国市場はNYダウは小幅安でナスダック指数は小幅高となりました。

しかしNYダウの下落もボーイング1銘柄による影響大ですので全体を見れば膠着した展開で小動き。

この先米主要企業の決算発表が本格化しますので、決算を見極めたいとのムードが強く、ざっくりと言えば米国市場も決算待ちと言う状況です。

本日の日本市場も手掛かり材料不足の中で、連休を控えてポジション解消売りが優勢の展開。

寄り付き直後こそ小幅高で推移する場面も有りましたが、今日も先物主導の売買で日経平均が上下に振れると言う展開。

買い手掛かり材料も無く、10連休と国内主要企業の決算発表を控えていると言う事も有り、今日も商いは閑散、材料が出た一部の銘柄を物色する動きが中心。

昨日大引け後に2019年3月期業績の上方修正と3円の復配を発表した保有銘柄の8226理経が本日286円まで上昇して利食い完了。

5G関連銘柄として市場人気の高い銘柄でも有り、10連休後に再度安値が有るようなら改めて買い直しを考えたいと思います。

今週は週末から10連休が始まりますので、基本スタンスは出来る限り保有銘柄のポジション縮小を進めると言う対応が最善。

但し利食いが出来る銘柄が前提で、損切りをしてまで売却する必要は無いと思います。

10連休に備える対応としてはこれまでに繰り返し述べて来ましたので今日は改めて述べませんが、ざっくりと言えば取れる利益は取りながらポジションの縮小が進められれば理想的。

あくまでも念の為のリスク管理であり、10連休中に不必要なリスクは抱える必要は無いと思います。

今日は日本電産の決算発表が有り株式市場も注目しています。24~25日には日銀金融政策決定会合が予定されていますが株式市場が大きく反応するような特に目新しい決定は無いと思います。

26日には米1~3月期のGDPが発表されます、良ければ株式市場も上昇、悪ければ下落と見るのが妥当。

26~27日は日米首脳会談が有り、30日~5月1日には米FOMCが有ります、そして5月3日には米4月の雇用統計の発表が有ります。

中国でも4月30日に4月の製造業PMIの発表が有りますので、中国経済の現状を判断する経済指標として注目が高まります。

このようにざっくりと見るだけでもこの先イベントが目白押しと言う状況、加えて米主要企業の決算発表も有りますので連休前の買い需要には限界が有ります。

しかしながら敢えて売り込むような要因も有りませんのでおのずと株式市場も膠着感が強まります。

結論的には材料が出た銘柄の個別物色、それが今週想定される日本市場の展開、引き続き保有銘柄の吹き上げを期待して個々の銘柄の値動きを見守って行きたいと思います。

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