リアルタイムサービス(4月19日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は110円高の22200円で終了。昨夜の米国市場が良好な経済指標と企業決算の発表を受けて上昇。

本日の日経平均も買戻しが先行する展開で寄り付き直後には22250円まで上昇、しかし今夜の欧米市場が休場で、来週末からは10連休になりますので、一段の上値を買う動きは見られず、ざっくりと言えばポジション調整の売買が中心と言う展開。

買い一巡後はポジション解消売りに押されて上げ幅を縮め、後場開始直後には22162円まで上げ幅を縮めたものの、大引けにかけて若干上昇に転じて日経平均は22200円で終了。

個々の銘柄も買い戻しで小幅に上昇する銘柄が多く、連休前のポジション解消売りと、連休後を睨んだ押し目買いがぶつかると言う感じの展開です。

今日は任天堂が中国広東省に進出とのニュースを受けて同社株も急伸、同社1銘柄で東証1部売買代金の17%を占めるなど物色人気を集める展開になりました。

その他同社に関連する関連銘柄を物色する動きも強まりましたので、任天堂関連銘柄が今日の売買代金に占める割合は実質的にはもう少し増えると思います。

材料が出た銘柄には資金が集るものの、材料の無い銘柄は商いも閑散、しかしこのような状況も10連休を控えていれば仕方がない部分も有ります。

しかし裏を返せば、どの銘柄にもいつ何時材料が出て来るか解らず、常に急騰のチャンスが有ると言う事でも有ります。

来週も月末まで保有銘柄に材料が出て急騰すると言う展開を期待して日々の値動きを見守りたいと思います。

来週の投資スタンスとしては、利食い出来る銘柄が有ればタイミングを見計らって順次利食いを進める。そして買いポジションを縮小した上で10連休を迎えたいと思います。

銘柄によっては損益トントン適度でも売却し、連休後に期待が持てる銘柄に乗り換えると言う対応をするかもしれません。

基本的には10連休に入るまでに買いポジションを減らすと言う対応がリスク管理上は最善となりますが、10連休中に海外の株式市場が上昇すると言う可能性も十分に有り得ますので、全ての持ち株を売却する必要は有りません。

あくまでも取れる利益があれば取っておく、その様な発想が基本です。損切りをしてまで売却する必要は有りません。

連休が10日も有れば、その間には好材料が出る日も有れば悪材料が出る日も有ると思いますが、好悪入り混じれば株式市場への影響も中立です。

今の世界情勢を見渡してみても、さほど警戒する要因は無く、どちらかと言えば好材料の方が多く出て来るのではないかと言う感じです。

米中経済指標は改善が続いており、英国のEU離脱も先送りされ、唯一懸念されるのは市場参加者が少なくなっている中での一時的な円高進行ぐらいです。

しかし仮に一時的に円高が進んでも連休が終わり日本市場が再開すれば直ぐに元に戻ります。今年の正月休み中に起きた一時的な円高もその後直ぐに元に戻っています。

10連休も適切なリスク管理は必要ですが過度に神経質になる事はないと思います。

来週も保有銘柄の値動きを見守りながら月末に向けて順次利食いを進めて行ければと考えています。

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