出島テクニカルワールド(4月19日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0419h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/19(金)日経平均株価は△110円の22200円で終了。昨夜の米国市場が、良好な経済指標の発表を受けて上昇、企業決算も総じて良好、米中貿易協議合意への期待も高まり、本日の日経平均も買戻しが先行する展開で反発。昨日は連休を控えた海外勢のポジション解消売りに押されて大きく下げた日経平均でしたが今日はすかさず反発するなど相場の地合いは引き続き強含み、しかし出来高や売買代金は低調で積極的に上値を買う動きは見られず、物色の中心も材料が出た銘柄の個別物色が中心。来週末から10連休になりますので、来週はポジションの縮小を進めながら連休後を見据えた安値買い狙いと言う両睨みの対応が最善、引き続き銘柄重視で個別対応、割安感の有るテーマ株中心に安値買いを狙うと言う投資が最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値556円】

(東1)双信電機(6938)  電気機器  100株
来週末から10連休になりますのでここからの買い推奨は10連休の後まで見据えて推奨したいと思います。同社はノイズ除去フィルターが主力の電子部品メーカーで半導体製造装置や工作機械など産業機器向けのほか情報通信機器向けで高い商品競争力を有しています。同社が手掛けている積層誘電体フィルターは、5Gの屋外基地局や小規模基地局などで使われる為同社株の株式市場での位置付けは5G関連銘柄。2017年10月には1267円まで急騰した同社株ですが、その後は下落基調が続き昨年の12月には一時269円まで下落。しかし今年に入ってからは株価も上昇基調に転じテクニカル面では既に上昇トレンドに転換。2月から3月にかけて急騰し一時702円まで上昇しましたがその後は一旦調整入り、業績面においては低迷中の同社ですが、5Gの普及拡大で収益拡大が期待出来、同社1株純資産は670円、5G関連は息の長い市場テーマ、安値待ち伏せスタンスで押し目買いを狙いたい銘柄です。テクニカル的には530円~490円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは530円台で買いを狙い、仮に一段の安値が有れば490円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は630円付近が上値目処になりますので利食い目処は630円接近時、但し450円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 5G関連銘柄
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  490円台
【売り値目標】  630円接近
【損切り設定】 450円を切れば損切り

 

ノイズ除去フィルター主力の電子部品中堅。産業機器用が主体。情報通信関連も。ノイズフィルターは機械装置用急減。積層誘電体フィルターも減。厚膜印刷基板は先行費用。一転営業減益。20年3月期はノイズフィルター回復。だが積層誘電体フィルター振るわず。高温・高湿下で高信頼性のアルミナ厚膜印刷基板が車載向けに拡大。EV急速充電器用ノイズフィルターも開発。

 

 

 

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