リアルタイムサービス(4月17日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は56円高の22277円で終了。昨夜の米国株が上昇、日米通商交渉も無難に通過、中国で発表された経済指標が市場予想を上回る好内容となり今日の日本市場も幅広い銘柄が買われて日経平均は上昇、5日続伸で連日の年初来高値更新。

中国の経済指標が発表された直後には一旦売りが強まり日経平均もマイナス圏に沈みましたが、目先の売りが一巡すると上昇に転じて上げ幅を拡大、11時過ぎには22345円まで上値を伸ばしました。

しかしその後は上昇も一服、上げ幅を縮めて日経平均は膠着した展開になりましたが、今日はトピックスも上昇しているように幅広い銘柄に買いが入る展開。

日経平均に膠着感が強まっても、テーマ株や材料株、新興市場銘柄などが買われる展開で、相場の地合いも一段と改善しているように感じます。

中国経済指標の改善が続いている事が世界経済への安心感に繋がり、日本企業の業績への安心感に繋がっていると言う感じです。

月末から始まる10連休を警戒するムードは有りますが、それもあくまでもポジションを減らして連休を迎えたいと言う事であり、売り材料と言うよりも、上昇すれば順次利食いを進めたいと言う動機付けになるだけの事です。

10連休の前に、何が何でも売却すると言う事でもなく、利食いになるなら一旦売っておこう、その様な感じだと思います。

しかしながらその様な売りも連休が終れば再度買い出動で資金は株式市場に戻って来ます、一時的には10連休も株式市場に影響を与えますが、少し先を見据えて考えれば影響は中立です。

一時的には売り材料になりますが、先々には逆に買い材料になる、その様な本質を考えれば余り神経質になる必要は無いと思います。

今日は新たな銘柄の買い出動をしましたが、当面の投資スタンスとしては、持ち株の利食いを進めてポジションを減らすと言う事に重きを置きつつ、同時に10連休後も見据えて買い出動を考えると言う両睨みが最善。

小さな利益でも利食いが出来る物はこの先順次利食いを進めて一旦ポジションの解消を優先します。そして連休が終った後に再度安値を見極めて買戻しを考えたいと思います。

10連休中に海外で不測の事態が起きた場合に備えてポジションを縮小しておく訳ですが、好材料が相次いで連休明けには日本市場も大きく上昇すると言う展開も無い訳では有りません。

したがって持ち株全てを連休前に売却する必要はなく、含み損の銘柄や連休後も見据えて対応したい銘柄など、一部の銘柄に関しては保有継続のまま連休を迎える事も問題は有りません。

ざっくりと言えば取れる利益に関しては取っておく方が良いと言うだけの事です。この先10連休が近づいても、過度に神経質になる必要は有りません。

明日も基本スタンスは保有銘柄の上昇を期待して値動きを見守ると言う対応で良いと思います。

明日以降保有銘柄に一段高の展開が有れば順次利食いアドバイスを出して行きたいと思います。

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