出島テクニカルワールド(4月16日推奨銘柄 )

0416s

↑(週足)

 

 

 

 

0416h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/16(火)日経平均株価は△52円の22221円で終了。昨夜の米国市場が小幅安となり、今日の日本市場も利食い先行で小安く始まりましたが、売り一巡後は切り返してプラス圏に浮上、しかしファーストリテイリング、ソフトバンクG、KDDIの3社だけで日経平均を99円押し上げており、全体を見れば値下がり銘柄の方が多いと言う状況で今日はトピックスは小幅安。ややいびつさは有る日経平均の上昇ですが、日経平均の上昇によって投資家心理が改善すると言う効果も有り、それが株式市場の底堅さに繋がっていると言う一面も有ります。月末から10連休になりますので強気に傾き過ぎるのは問題ですが、引き続き銘柄重視で個別対応、割安感の有るテーマ株中心に買って行くと言うスタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値2120円】

(東1)オリジン(6513)  電気機器  100株
3/5にも買い推奨をして既に一旦利食い済みの銘柄ですが、好業績割安、5G関連のテーマ性は引き続き魅力的、押し目買い狙いで臨みたい銘柄です。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、2/18に2400円まで上昇した後の調整局面も終盤、再上昇に転じる局面は近いと思います。同社は電源大手3社の一角で通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強みを持ちメカトロニクスも手掛けています。事務機用精密部品、自動車塗料、スマホ製造用タッチパネル貼合装置などが好調に推移し足元の業績は好調。2019年3月期業績見通しは大幅な増収増益見通しで1株利益は301円、PER7倍程度で同社1株純資産は3480円と現在の株価水準には割安感が有ります。加えて同社は通信局向けに電源装置を手掛けていますので今後関連投資が本格化する次世代通信規格5G関連の一面も有り、テーマ株物色の資金を集める展開も期待出来ます。テクニカル的には2100円~2000円のゾーンが目先の下値支持帯になりますのでまずは2100円前後で買いを狙い、仮に安値が有れば2000円前後で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は2400円付近になりますので利食い目処は2400円接近時、但し1800円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績で割安感が有り、テーマ性を持つ銘柄として吹き上げ狙いで買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 好業績割安、5G関連
【第1買いポイント】  2100円前後
【第2買いポイント】  2000円前後
【売り値目標】  2400円接近
【損切り設定】 1800円を切れば損切り

 

電源3社の一角。通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強み。前期に受注済みのスマホ用タッチパネル貼合装置の出荷順調で、営業利益の回復を牽引。20年3月期はスマホ用貼合装置の出荷伸び悩む。ただ精密部品はATMや事務機向け堅調。電源装置は海外大手医療機器メーカーの顧客開拓に着手。4月26日まで上限20万株、4・2億円で自己株取得、株主還元は優待よりも自己株買いを重視。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年8月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページ上部へ戻る