リアルタイムサービス(4月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は298円高の22169円で終了。今日は寄り付から買い先行で始まり始値は22122円、その後一旦下げに転じて22102円の安値を付けたものの目先の売り一巡後は上昇に転じて前場引けでは22211円まで上昇。

後場は上昇一服となって若干上げ幅を縮めて終りましたが日足ローソク足は陽線で終るなど強含みの終り方。

テクニカル面でも200日移動平均線、52週移動平均線、共に上回って終わるなど一段の上昇が期待出来る状況です。

トピックスに関してはまだ200日移動平均線を突破出来ていませんが、日経平均の上昇が続けばいずれトピックスも追いかけるように200日移動平均線を超えて来ると思います。

今日の上昇に対して市場関係者の中には懐疑的に見る向きも有りますが、楽観に転じて良いと言う訳では有りませんが、日経平均が22000円台を回復した事は先行き明るさが増したと言う意味では素直に喜んで良いと思います。

この先も上げ下げの波は当然有ります、しかしながら株式市場の上値を抑えていた懸念要因が、徐々に改善していると言う現実も有り、株式市場においても過度な警戒ムードが後退しつつ有ると言う事も素直に受け止めたいと思います。

今月末から日本市場は10連休になりますので、投資環境の改善も、買いポジションを増やすと言う事では無く、保有している銘柄の上昇を期待すると言う発想が最善です。

やはり10連休の前には買いポジションは増やせません、10連休中に海外市場で何がおきるか解らず、買いポジションを増やして10連休を迎えると言うのはやはりリスクが大きいと思います。

ベストな対応は買いポジションを減らして10連休を迎えると言う事です、しかし全ての持ち株を外す必要は無く、ある程度の買いポジションを解消して、連休明けに多少株価が下げても痛手は受けないと言う程度のポジションは保有継続で良いと思います。

10連休が終って株式市場が下げると決まっている訳では有りませんが、最悪に備えると言う意味では連休明けは下げるとの想定で考えておけば、何も問題は無いと思います。

逆に連休明けに上昇すると言う展開も十分に有りえます、時期的には米中貿易協議が合意に至る可能性も有り、そうなれば連休明けの日本市場も大きく上昇して始まると思います。

しかし現実的には、10連休に何が起きるかは予測不可能、そう言う意味では最悪のケースを想定して対応するのがリスク管理に繋がると思います。

月末までの期間限定で短期投資を繰り返すと言うスタンスも否定はしませんが、そこまで貪欲になる必要も無いと思います。

10連休が明ければいつでも投資は出来ますので、積極的に買い出動をすると言うのは連休明けまで取っておけば良いと思います。

当面は保有銘柄の上昇を待ち、適度な利益が出れば順次利食いを進めて行く、買いポジションを減らしながら月末の10連休を迎えると言うのがリスク管理の面では理想的対応です。

その様な考え方を基本に明日以降月末の10連休を迎えるまで対応して行きたいと思います。

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