出島テクニカルワールド(4月9日推奨銘柄 )

0409s

↑(週足)

 

 

 

0409h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/9(火)日経平均株価は△40円の21802円で終了。昨夜の米国株は高安まちまち、円相場も円高に振れて中国株も下落、特段の手掛かり材料も無く今日の日経平均も昨日終値を挟んでの膠着した展開でしたが、米国市場で半導体株が買われた流れが追い風となり日本市場でも半導体株が上昇した結果日経平均は小幅高に。加えて政府が紙幣刷新計画を表明し関連銘柄への買いが強まった事も日経平均の上昇に寄与する展開。ざっくりと言えば引き続き上値は重いものの下値も底堅い展開、しかし材料が出れば個別物色意欲は旺盛で相場の地合いは良好、引き続き銘柄重視で割安感があり、テーマ性の強い銘柄を中心に安値買いを狙うと言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値317円】

(JQ)ミナトHD(6862)  電気機器  100株
産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATMタッチパネル等が主力の同社ですが、半導体関連株に見直し買いの動きが続いている状況の中で同社株には出遅れ感も有ります。加えて本日政府が紙幣を全面的に刷新するとの方針を表明。株式市場でも代表的な関連銘柄に買いが殺到していますが、今後は2番手銘柄への買いが想定され、同社もATMタッチパネルを手掛けていますので関連銘柄として物色される可能性も有ります。昨年の6月までは500円台で推移していた同社株ですが、2019年3月期業績が営業減益となる見通しから株価も下落基調が続いていますが来期は増益に転じる見通しで、1株利益30円、同社1株純資産331円を考えれば2019年3月期業績の減益を織り込む下落局面も終盤、来期業績の回復を見据えて反発に転じる動きが期待出来る局面だと思います。テクニカル的には300円~280円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは300円台で1回目の買いを実行し、もう一段の安値が有れば280円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は200日移動平均線が位置する380円付近が上値目処になりますので利食い目処は380円接近時、但し昨年12月安値の239円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体・新紙幣関連
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  280円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 239円を切れば損切り

 

産業用メモリ、デバイスプログラマー、ATM用タッチパネルが柱。M&Aで事業規模拡大。メモリモジュール伸長。だが好採算のプログラマー本体出荷が想定以下。一転営業減益に減額。20年3月期もOA向けなどにメモリモジュール伸びる。タッチパネルも電子看板向けが拡大。システム開発は堅調増。開発費をこなし営業益反発。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/08
ジャスダック
6629
テクノホライゾンHD
4/9終値459円、待ち伏せ価格への下落無く上昇、買い推奨は一旦取り消し、この先安値が有れば再度買いを検討します。
03/27
2部
6188
富士ソフトSB
4/9終値419円、主要取引先の日本年金機構の競争参加資格が2019年4/8から2020年1/7まで一時停止する事になったと発表。明日は損切り実行。

 

 

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