出島テクニカルワールド(4月8日推奨銘柄 )

0408s

↑(週足)

 

 

 

0408h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/8(月)日経平均株価は▼45円の21761円で終了。注目された米3月雇用統計が市場予想を上回る結果となり先週末の米国株が上昇、円安も進み、本日の日経平均も買いが先行する展開で寄り付き直後には21900円まで上昇して3/4の年初来高値21860円を更新。しかし先週から上昇が続いていた事や年初来高値を更新し、200日移動平均線にも接近した事で買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小し終わってみれば小幅安。ざっくりと言えば200日移動平均線に到達した事で一旦目標達成感が強まり利食いが強まったと言う展開です。上値の重さは相変わらずですが、相場の地合いは良好、引き続き銘柄重視で割安感があり、テーマ性の強い銘柄を中心に安値買いを狙うと言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値434円】

(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社はタイテックとエルモの共同持ち株会社で、電子機器やFA関連を中心に手掛け光学機器のレンズに強みを持っています。産業用ロボットに組み込む業界最小級サーボドライバや監視カメラ関連、自動運転に不可欠な先進運転システム用映像記録再生装置も手掛け、昨年末にはブイキューブから電子黒板事業を買収、4月からの学校教育法改正によりデジタル教科書が小中高校で使用出来るようになり、今後注目が高まる可能性も有ります。業績的には2019年3月期は営業利益と最終利益は小幅に減益となりますが経常利益は上方修正、2020年3月期は1株利益41円見通し。テクニカル面では460円台に位置する200日移動平均線に接近した事で一旦上昇一服となっていますが、13週移動平均線が既に上昇基調に転じており適度に調整が進んだ後は再度上昇に転じる可能性が高く、押し目買い狙いで対応したいと思います。当面の下値支持帯は410円~390円のゾーンになりますので、まずは410円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば390円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は200日移動平均線が位置する460円台が上値目処になりますので利食い目処は460円接近時、但し3/29安値369円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル教科書、電子黒板関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  460円接近
【損切り設定】 369円を切れば損切り

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。光学は主力の実物投影機に前半の部材調達難響く。FA機器も中国が後半鈍化し想定以下。買収費用かさみ一転営業減益に減額。減損特損。20年3月期は投影機と買収事業の相乗効果で営業益反発。18年末ブイキューブから電子黒板事業を7・5億円で買収。当社投影機と合わせ教育ICT市場で攻勢に。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/07
2部
6881
キョウデン
4/8終値398円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは370円台と350円台買い下がり、明日は手堅く利食い実行で一旦ポジションを解消したいと思います。

 

 

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