出島テクニカルワールド(4月5日推奨銘柄 )

0405s

↑(週足)

 

 

 

0405h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/5(金)日経平均株価は△82円の21807円で終了。米中貿易協議が順調に進展、トランプ大統領が交渉は合意に近づいている、4週間以内に合意が発表される可能性が有ると発言し、本日の日本市場でも好感買いが強まると言う展開に。しかし今日も上昇する場面では機関投資家などの期初の益出しの売りが強まり上値を抑える展開、今夜は米3月雇用統計の発表も控えていますので、もう一段の上値を買い上がるのは今夜の米雇用統計の結果を見極めてからと言う感じです。相場の地合いは一段と改善していますが、200日移動平均線を超えるまではチャート上ではまだボックス相場が続いていると言う状況、強気に傾き過ぎず、ある程度の下振れは一応想定した上で対応する方が賢明です。投資スタンスも銘柄重視でテーマ性の強い銘柄を中心に安値買いを狙うと言う投資スタンスが最善だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値525円】

(JQ)北川精機(6327)  機械  100株
同社はプリント基板プレス関連装置を手掛けている機械メーカーですが、プリント基板の材料であるCCL成形用真空大型プレス機では世界トップクラスの実力を有しています。国内では車載用中心に需要は堅調、今後はFA・ロボット産業向けに需要拡大が期待出来ますが、今後注目されるのは中国や台湾、そして国内でも需要拡大が期待出来る5G基地局向けCCLプレス機です。既に国内でも5G基地局の整備が急ピッチで進んでおり来年の東京五輪までには商業化を目指すと言うのが安倍政権の方針、3/6には一時624円まで上昇した同社株もその後は調整局面を迎えて今は調整終盤と言う状況。テクニカル的にも既に200日移動平均線を上回り上昇トレンドに転換済み、押し目買い狙いで再上昇を待ちたいと思います。テクニカル的には500円~470円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは500円台で1回目の買いを狙い、一段の安値が有れば470円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の620円付近が上値目処になりますので利食い目処は620円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。来週の10日には国内第1弾となる5G周波数の割り当てが行われる予定です、それをキッカケに5G関連銘柄への注目が高まると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 5G関連銘柄
【第1買いポイント】  500円台
【第2買いポイント】  470円台
【売り値目標】  620円接近
【損切り設定】 440円を切れば損切り

 

プリント基板プレス、合板プレス・FA機械の中堅。産業機械は自動車部品・樹脂成形装置など後半にかけ伸びる。合板プレス装置は後半落ちるが、工程管理や原価削減実る。20年6月期は産業機械の車載向け中心に堅調増。基板プレスはFA・ロボット産業向けに拡大だが、海外は米中貿易摩擦による設備投資停滞の懸念。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/05
1部
6513
オリジン
4/5終値2131円、推奨から1ヶ月が経過、利食い目処には届きませんが週明け月曜日は利食い実行で資金を回収、新たな銘柄に乗り換えたいとお思います。

 

 

 

 

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