リアルタイムサービス(4月3日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は164円高の21669円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは前日の大幅高の反動から利益確定売りが強まり反落となったものの、ナスダック指数はハイテク株が堅調に推移し4日続伸。

NYダウは前日までの3営業日で600ドルほど上昇していますので一旦目先の利食いが先行する展開も致し方有りません。

又、一部のヘルスケア関連銘柄1銘柄だけでNYダウを55ドル程度押し下げており、これを考えれば79ドル安となった昨夜のNYダウですが、多くの銘柄は総じて堅調な展開。

又、昨夜は発表された2月の米耐久財受注で設備投資の先行指標となる非国防資本財受注がマイナス成長となったものの、低調な経済指標の発表もFRBの金融緩和期待を高めるとの見方につながり株価の下支え要因に。

昨夜の米国市場は高安まちまち、しかし底堅い展開であった事や、円相場も111円40銭程度で推移、本日の日経平均も寄り付き直後こそ前日終値付近でもみ合いましたがその後は上昇に転じて上げ幅を拡大。

昨日は朝方大きく上昇した後は利食いに押されて上げ幅を縮小し小幅安となりましたが、世界景気減速懸念が後退した事で押し目買いニーズが増加、日々の上げ下げは有りますが、大きな流れとしては上向きと言う感じです。

しかし日経平均が上昇する局面では機関投資家などの期初の益出しの売りがもう暫くは出て来ると思いますので底堅く堅調な展開が期待出来るものの上値の重さはもう暫くは続きそうです。

当面は世界景気回復を期待した買いと、機関投資家などの期初の益出しの売りがぶつかると言う局面になります。

又、この先ゴールデンWの10連休も控えていますので、10連休が近づくに連れてポジション解消売りも徐々に強まって来ると思います。

しかし10連休に対するリスク管理のポジション解消売りも一過性のものですので数ヶ月先まで見据えて考えるなら特に警戒する必要は無いと思います。

但し10連休が近づき、持ち株が買値を超えているような場合にはリスク管理の観点からも利食い出来る銘柄は一旦利食いをしておく、そして10連休が終ってから再度買い直しを考えると言う対応が最善だと思います。

国内10連休中に海外市場で何がおきるか解りません、好材料が出るかもしれませんが、悪材料が出るかもしれません。

又海外市場が上昇するかもしれませんが下落するかもしれません、国内10連休中には日本市場では売買が出来ませんので、リスク管理としては、10連休が始まる前には可能な限り持ち株は縮小して10連休に入るほうが良いと思います。

後場は保有銘柄の6629テクノホライゾンHD(前場終値449円)の利食いを実行したいと思います。

同社株は390円台と370円台買い下がりで買っていますので買いコストは380円台、推奨時利食い目処とした480円には少し届きませんが、200日移動平均線に接近中ですのでここは手堅く一旦利益を確定したいと思います。

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