リアルタイムサービス(3月15日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は217円高の21504円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅に上昇したもののナスダック指数は小幅安と高安まちまちの展開に。

アップルが前向きな投資判断が発表された事で上昇、NYダウを下支えする展開になったものの、米中首脳会談が4月以降にずれ込む見通しになった事が上値を抑える要因に。

ナスダック指数は個人情報流出問題で米検察当局が捜査しているとの報道を受けてフェイスブック売られてナスダック指数を押し下げる展開に。

しかし全体的に見れば手掛かり材料不足で膠着感の強い展開で、昨夜の米国市場も個別物色の結果指数も小動きと言う感じの展開でした。

米中首脳会談が4月以降にずれ込む可能性も既に発表されていた事ですのでさほど悲観ムードは強まらず。

英国ではEU離脱を巡る採決で「離脱延期」が賛成多数で可決されましたが、延期期限に関してはEUに加盟する27カ国の賛成が必要になりますので、今後の動向も不透明と言う状況に変わりは有りません。

昨日は円安が進む中で上げ幅を縮めた日経平均でしたが、円相場が一段安となり112円に接近、今日は素直に円安を好感する展開で日経平均も上げ幅を拡大。

今日は保有銘柄のスパークスGが東証1部への市場変更を発表して株価も急騰、長く含み損状態が続きましたが、含み損の解消までもう少しです。

買いコストは260円台ですのでもう暫く保有を続け、この先260円付近への上昇を期待して、売却の時期を見極めて行きたいと思います。

先々260円を超えて来れば迷う事無く売却してポジションを解消したいと思います、260円に届かず上昇が止まった時には状況を見ながら売却のタイミングを判断したいと思います。

一時含み損が拡大した銘柄ですので、買いコスト付近まで戻れば欲張らずに一旦売却してポジションを解消すると言う判断が良いと思います。一旦資金を回収し、新たな銘柄に投じる、その様な発想が良いと思います。

投資スタンスとしては引き続き保有している銘柄は保有継続で上昇を待ち、新規の買い出動に関しては買いを急がずじっくりと安値買いのチャンスを待つと言うスタンスで今は良いと思います。

まずは保有銘柄の上昇を期待、そして安値買いのチャンスが有れば順次買いを考えて行く、その様な対応で良いと思います。

昨日も述べたように3月期末に向けての金融機関などの益出しの売りや米中首脳会談への不透明感、英国のEU離脱に向けての動向など、買いを急ぐ必要は無いと言う状況です。

しかしながら世界同時金融緩和の動きや米中貿易協議合意への期待も有り、安値が有れば買いを考えても良い投資環境です。

若干難しい相場環境ですが、好業績割安銘柄、市場人気の高いテーマ性に関連する銘柄などは個別に判断して買って行ける投資環境だと思います。

今日の後場は何もする事は有りません、保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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