リアルタイムサービス(3月11日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は99円高の21125円で終了。今日は買い戻し先行で小高く始まった後下げに転じて10時には20938円まで下落。

しかしその後円相場が円安に振れると日経平均は切り返してプラス圏に浮上、中国株が上昇して始まると一段高となり後場13時過ぎには21145円まで上げ幅を拡大。

しかし一段の上値追いには慎重、今夜は米国で小売り売上高などの経済指標が発表され、明日は英国でEU離脱の修正案が議会で採決されます。

又、米中首脳会談が4月にずれ込む可能性が報じられるなど、米中貿易協議に関する慎重ムードも再燃、ざっくりと言えば先週末に大きく下落した日経平均でしたので今日は自律反発で小幅に上昇、大局的に見ればその様な感じです。

今日は先週末に下回った25日移動平均線を回復する事は出来ませんですが、明日も引き続き25日移動平均線を回復する事が出来るかどうか?注目となります。

米2月雇用統計が2万人の増加と前月から急減する結果になりましたが、失業率は低下して賃金も上昇すると言う結果で、雇用者数の急減もさほど警戒されませんでした。

しかし中国、欧州共に景気減速が鮮明で米国にも景気減速懸念が徐々に浮上している事は間違いの無い事実です。

今後発表される米経済指標には引き続き注意が必要となりますが、FRBが既に利上げを停止し、バランスシート縮小の終了も宣言しています。

仮に先々米景気減速懸念が強まったとしても既にFRBは準備を進めていると言う状況ですので、過度に警戒する必要は無いと思います。

英国のEU離脱の期限が迫り、合意無き離脱への警戒も強まっていますが、まだ紆余曲折有ると思いますが、最終的には離脱期限は延期され、再度国民投票を実施して、最終的にはEU残留と言う結果を想定しています。

合意無き離脱を強行して最も被害を受けるのは英国経済であり英国民です、最終的には冷静な判断の元で妥当な結果に落ち着くのでは無いかと思います。

英国のEU離脱を巡る動向で株式市場も一時的には動揺する場面も有るかもしれませんが、仮に急落するような場面が有るようなら安値買いを実行すれば良いと思います。

今日は北朝鮮情勢の不透明感から防衛関連銘柄の技研ホールディングが大きく上昇、保有銘柄も利食い完了となりましたが、ミサイルや核だけでなく、北朝鮮のハッカーによるネット攻撃も大きな懸念材料です。

そう言う意味ではネットセキュリティーを手掛けている持ち株のITbookHDも北朝鮮に対する防衛関連銘柄としても一面も有ります。

足元若干売り込まれてはいますが、キッカケ1つで急上昇する要素を持っていますので引き続き上昇を期待して保有継続で対応したいと思います。

キョウデンも好業績で割安感が有り、5G関連の材料性に注目が集まるのを待ち、オンコセラピーも春の学会シーズンに向けて臨床試験の結果など新たな発表への期待が高まります。

その他の保有銘柄に関してもそれぞれキッカケ1つで急騰する要素を持っています、安値が有れば少しずつ買い下がり吹き上げを待つ、その様な対応で問題は有りません。

明日以降も引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、買いチャンスがあれば順次買い出動を考えて行きたいと思います。

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