出島テクニカルワールド(3月7日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/7(木)日経平均株価は▼140円の21456円で終了。昨夜の米国株は下落、2018年の米貿易赤字が過去最大に増え、対中貿易赤字も2年連続で増加、米中貿易協議に対して一段と強硬姿勢になるのでは?との警戒が強まり株式市場も売りが優勢に。本日の日本市場も売りが先行する展開で下落、米中貿易協議への警戒が再燃し、北朝鮮情勢への警戒も浮上、加えて明日のメジャーSQに向けたポジション調整売りも強まり、これまで下値支持線として機能して来た10日移動平均線を下回って終了。しかし25日移動平均線は21200円付近に位置し、まだ十分に余裕が有ります、手掛かり材料不足は否めない相場状況ですが、その様な時こそ個別物色に活路有りです、好業績割安、テーマ性や材料性に注目が集まり易く、全体動向よりも個を重視、その様な投資スタンスなら調整色強まる相場状況も気にする必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値380円】

(東2)キョウデン(6881)  電気機器  100株
2/15にも買い推奨をしましたが、その時は待ち伏せ価格への下落無く買えませんでしたが、改めて買いを狙いたいと思います。プリント配線基板が主力の同社ですが、産業機械用が国内で堅調に推移、車載用もタイが現地向けに堅調、内製化や自動設備導入により原価低減も進み、第3四半期決算も大幅増益で着地。2019年3月期見通しは小幅増収、大幅増益見通しに変わりは無く、期末一括配当は3円増配されて10円に。1株利益56円、今後5G関連投資が本格化する事を考えればプリント配線基板への需要も増加し同社業績も追い風になります。昨年9月には760円まで上昇した同社株もその後下落に転じて昨年末には310円まで下落、今年の1月以降は底値圏での値固めを進めていると言う状況に有り、業績面を考えればここからの下値不安は限定的、当面は一定の値幅の中で上げ下げを繰り返し、底値固めを進めると言う展開が想定されますので突っ込み買いを狙い、反発場面では利食い実行、その様な対応で臨みたい銘柄となります。当面想定される価格変動レンジは350円~440円のゾーンとなりますので、370円台と350円台買い下がり対応で臨み、430円付近への上昇で利食いを実行、その様な設定で臨みたいと思います。但し昨年12/25安値の310円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、増配、5G関連
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 310円を切れば損切り

 

プリント配線基板中堅、試作品用が主。量産品用も拡大中。混和材、ガラス長繊維原料等も展開。基板は産業機器用が国内で着実増。車載用もタイが現地向け順調。工業材料は混和材が伸長。原料高は値上げで吸収。内製化や自動化設備による原価低減が一段と進む。20年3月期は産業機器、車載向け基板が拡大。コンデンサーを使う基板の設計変更を無償で請け負い、受注につなげる。

 

 

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