出島テクニカルワールド(2月25日推奨銘柄 )

0225s

↑(週足)

 

 

 

0225h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/25(月)日経平均株価は△102円の21528円で終了。米中貿易協議合意への期待が高まり株式市場も好感。トランプ大統領が対中関税引き上げ延期を表明、3月中の米中首脳会談で最終決着を目指すとも表明、本日の中国株も大きく上昇し日経平均も21500円台を回復。米中貿易協議が合意に向けて動いている事は安心材料、しかし英国のEU離脱、米政府債務上限問題など、依然警戒が必要な要因が残っており、引き続き最低限の注意は必要。3月SQに向けて、日経平均は21500円~22000円のゾーンは若干上値も重くなりそうですが、個別物色の動きは徐々に盛り上がりつつありますので、当面は全体よりも個を重視、その様な投資スタンスで対応して行けば特に問題も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値471円】

(東1)ワコム(6727)  電気機器  100株
2/12に買い推奨をした時には安値無く買えなかった銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。同社はペン入力のタブレットで世界首位、他社製PCやモバイル端末向けに電子ペンシステムも開発。ペンタブレット製品の中低価格帯の新製品売上は他社との競争激化の影響でやや苦戦ながら、スマートフォン向けデジタルペンの機能強化やタブレット・ノートPC向けデジタルペンの需要が増加し全体では前期を大きく上回る業績の推移となっています。27/引け後に発表した第3四半期決算では、前年同期比で大幅増収増益となり、既に2019年3月期の見通しを大きく上回っています。同社株も翌日は買い先行で始まり一時522円まで上昇するなど好反応を示しましたが、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。第4四半期に来期以降の研究開発投資を予定している事やブランド製品事業が想定を下回る見通しから通期業績見通しには慎重な姿勢を示したものの、テクノロジーソリューション事業の好調を背景に上方修正も期待出来る状況、見直し買いの動きが期待出来ますので押し目買い狙いで臨みたい銘柄です。テクニカル的には450円~430円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、450円台と430円台買い下がりスタンスで対応したいと思います。当面の上値目処は直近高値水準の520円付近になりますので利食い目処は520円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 通期業績上方修正期待
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  430円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

ペン入力のタブレットで世界首位。他社製PCやモバイル端末向けに電子ペンシステムも開発。柱の自社ブランド品は普及価格帯が苦戦、上期新製品の遅延もあり鈍調。ただOEMはスマホ用新製品乗り、PC用も採用想定超。開発費吸収、営業益増額。20年3月期は好採算のOEMが拡大継続。マイクロソフトと電子筆記技術で10月提携。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/13
ジャスダック
6254
野村マイクロサイエンス
2/25終値746円、推奨時利食い目処とした750円に接近、明日は利食い優先。
01/22
1部
4344
ソースネクスト
2/25終値503円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。利食い目処は600円接近に変更、損切りは470円割れに変わりは有りません。

 

 

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