出島テクニカルワールド(2月20日推奨銘柄 )

0220s

↑(週足)

 

 

 

0220h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/20(水)日経平均株価は△128円の21431円で終了。昨夜の米国市場が小幅ながら上昇した事、円安が進んで111円に接近した事などを好感し、前場には一時21494円まで上げ幅を拡大。しかし後場に入ると米株価指数先物が下落していた事や円安一服を受けて日経平均も急速に上げ幅を縮めたものの、売り一巡後は再度上昇に転じて21400円台を回復して終了。先物主導の売買で若干乱高下はしたものの、引き続き底堅さは維持している日本市場です。先行き警戒を要する海外要因は多々有りますが、当面は全体動向よりも個を重視した対応で臨むと言うのが現実的最善の選択と言う感じです。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値383円】

(JQ)京写(6837)  電気機器  100株
同社はプリント配線板メーカーで、片面プリント配線板では世界首位。自動車、LED照明、液晶テレビ関連の受注が好調で売上高は順調に増加、一方、原材料価格の上昇を背景に値上げ対応が遅れた事から第3四半期決算では利益面ではやや伸び悩みが見られたものの、足元値上げも順調に進み、この先収益の改善が進む事から2019年3月期業績見通しは増収増益で1株利益は34円。同社1株純資産は465円で期末一括配当で8円配当、現在の株価に割高感は有りません。1/15には業界初となるスクリーン印刷法による超微細な0603チップ部品サイズに対応可能な片面プリント配線板を開発した事を発表、今後需要拡大が期待出来る事から同社株も急伸、ストップ高を挟んで1/18には一時520円まで上昇。その後短期急騰に対する過熱感が意識され、一旦調整局面を迎えた同社株ですが、既に調整も一巡、再上昇が期待出来るチャート形状です。テクニカル的には380円~350円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは380円台で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば350円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 新製品開発、割安感有り
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  350円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 320円を切れば損切り

 

プリント配線板メーカー。片面プリント配線板で世界首位。中国、インドネシアが生産拠点に。国内は自動車やLED照明関連など配線板の好調持続。実装もノートPC向け増。だが材料費増に伴う価格転嫁遅れ、人民元高による製造経費増もあり中国が想定以下。ベトナムに19年初に製造子会社設立。両面板工場建設、EV普及で需要増見込む北米等へ供給図る。豊富な労働力が決め手に。

 

 

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