出島テクニカルワールド(2月19日推奨銘柄 )

0219s

↑(週足)

 

 

 

0219h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/19(火)日経平均株価は△20円の21302円で終了。昨夜の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場、本日の日本市場も手掛かり材料不足の中で膠着した展開に。米中貿易協議、米経済の先行き、欧州経済、米政治の混迷など、楽観出来ない要因は多々有るものの、テクニカル面では25日移動平均線に続いて75日移動平均線も超えて来ましたのでもう暫くは流れは上向き、上昇基調が続くとの前提で対応して行くのが現実的判断と言う状況です。しかし先行きを楽観するには時期尚早です、先に述べた不確実要因の動向次第ではいつ相場急変と言う状況になってもおかしくは有りません。引き続き慎重なスタンスは維持しながら、個々の銘柄重視で割安銘柄は買いを狙い、割高な銘柄はカラ売り狙い、カラ売りと買いを柔軟に使い分けて行く様な投資が引き続き最善の対応だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値264円】

(東1)JVCケンウッド(6632)  電気機器  100株
08年に日本ビクターとケンウッドが経営統合してスタートした同社ですが、市販製品は絞込み、業務用システムと車載機器に重点を置く展開を進めて業績も急回復。あおり運転などの報道多発で個人向けドライブレコーダーの需要が拡大、2019年1月から大手保険2社の自動車保険がドライブレコーダーを採用するなど法人需要にも商機が拡大しています。ディー・エヌ・エーが手掛ける次世代タクシー配車アプリのシステム連携に参加するなど新たな分野にもチャレンジしています。2/1に発表した第3四半期決算は、増収、大幅な増益で着地し足元の好業績を確認、2019年3月期見通しに対する進捗率も高く、純利益に関しては既に超過、先々上方修正が期待出来る内容です。好決算を好感して2/1には同社株も291円まで上昇、その後は一旦調整局面を迎えていますが、PER・PBR面で割安感が有り、ドライブレコーダーが業績を牽引する状況が続きそうですので押し目買いを狙い再上昇を待ちたいと思います。まずは260円台で1回目の買いを実行、仮に一時的に下振れする場面が有れば240円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は200日移動平均線が位置する300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し昨年末の安値213円を切った場合にはリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安感有り
【第1買いポイント】  260円台
【第2買いポイント】  240円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 213円を切れば損切り

 

日本ビクターとケンウッドが経営統合。市販製品絞り込み、業務用システムと車載機器に重点。車載はドラレコ等OEMが上期想定超。メディアもCDヒットと固定費減で採算改善。営業益増額。20年3月期は車載OEMを軸に好調。19年1月から大手保険2社の自動車保険がドラレコ採用。次世代型車載前方ディスプレー手掛けるスイス企業に18年9月出資、AR技術で協業し車載深耕。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/12
1部
6727
ワコム
2/19終値481円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し、今後の値動きを見た上で改めて推奨を検討します。
02/08
2部
1966
高田工業所
2/19終値694円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し、今後の値動きを見た上で改めて推奨を検討します。

 

 

 

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