出島テクニカルワールド(2月14日推奨銘柄 )

0214s

↑(週足)

 

 

0214h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/14(木)日経平均株価は▼4円の21139円で終了。昨夜の米国株の上昇と111円台まで進んだ円安を好感して寄り付き直後には21235円まで上昇した日経平均でしたが、短期的な過熱感も意識される状況で、買い一巡後は目先の利食いと戻り売りに押されて小幅反落。直近の上昇に対しては短期筋のショートカバーが中心との見方も有り、世界情勢を見渡すと依然不透明要因は多々有ると言う状況に変わりは有りません。ざっくりと言えば先行きを楽観するには時期尚早です。引き続き慎重なスタンスは維持しながら、個々の銘柄重視で割安銘柄は買いを狙い、割高な銘柄はカラ売り狙い、カラ売りと買いを柔軟に使い分けて行く様な投資が今の投資環境では最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値600円】

(東1)セラク(6199)  サービス  100株
1/16にも買い推奨し、その時には安値無く買えなかった銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。同社はITインフラの構築・保守が柱で、クラウド分野に注力、IT系人材を社内で育成して派遣するビジネスを展開するほか、サイバーセキュリティー関連やIoTクラウド運用、RPA(業務自動化)なども手掛け、足元の業績も好調に推移。2019年8月期業績見通しも大幅増収増益見通しで過去最高益を更新する見通し、1株利益32円、大手企業中心に旺盛なIT関連投資は健在で、同社を取り巻く事業環境は良好。1/29には新函館農業協同組合とNTT東日本が開始する農業IoT実証実験において、同社の「みどりクラウド」が採用されるとの発表を受けて同社株もストップ高まで上昇。その後上昇一服、一旦調整局面を迎えていましたが、上昇中の25日移動平均線に接近し、目先の調整もほぼ一巡、押し目買いのタイミングになります。テクニカル的には600円~580円のゾーンがまずは下値支持帯になり、仮に一時的に下振れするような動きが有れば550円前後が下値目処になりますので、600円~580円のゾーンで1回目の買いを実行、550円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。先日成立した第2次補正予算では約3200億円がTPP発効に伴う農業支援に投じられます、ITを活用した「スマート農業」への関心は高く、同社株にとっても追い風になると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、IT関連
【第1買いポイント】  600~580円
【第2買いポイント】  550円前後
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

ITインフラ構築・保守が柱。サイト、システムのカスタム開発も。エンジニアの社内育成に注力。柱のSI事業はIT人材難背景に高稼働、単価も上昇傾向。DX事業はセールスフォース定着支援やIoTクラウド運用が拡大。DXではRPA(業務自動化)進出、技術者100人体制を年内構築。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/06
1部
8601
大和証券G本社
2/14終値557円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨を一旦取り消します。
02/05
1部
9104
商船三井
2/14終値2580円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨を一旦取り消します。
02/01
1部
4220
リケンテクノス
2/14終値463円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば改めて推奨を検討します。
01/31
2部
7254
ユニバンス
2/14終値340円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見てチャンスが有れば改めて推奨を検討します。
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