出島テクニカルワールド(2月13日推奨銘柄 )

0213s

↑(週足)

 

 

 

0213h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/13(水)日経平均株価は△280円の21144円で終了。米政府機関の再閉鎖回避の動きや米中貿易協議進展への期待が高まり昨夜の米国株が大きく上昇、上値の壁と見られていた21000円を突破した事で売り方の踏み上げを誘い一段高に。しかし日経平均先物主導の上昇と言う一面も有り、今日は東証1部の3分の1の銘柄が下落、新たな予算案の暫定合意もトランプ大統領が納得するかどうかは微妙。米中貿易協議も現時点では期待先行で何かが決まった訳でも有りません。ざっくりと言えば先行きを楽観するには時期尚早です。引き続き慎重なスタンスは維持しながら、個々の銘柄重視で割安銘柄は買いを狙い、割高な銘柄はカラ売り狙い、カラ売りと買いを柔軟に使い分けて行く様な投資が今の投資環境では最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値664円】

(JQ)野村マイクロ・サイエンス(6254)  機械  100株
1/24にも買い推奨し、その時は安値無く買えませんでしたが、四半期決算発表も通過し再度買いを狙いたいと思います。同社は半導体や液晶、有機EL製造工程で使用される超純水装置の大手、韓国・台湾・中国での設備新設需要は高水準で国内でも半導体、製薬向けに需要は堅調に推移。半導体製造工程で使う薬液使用量が減らせる高濃度オゾン水装置を開発、中国の環境規制強化もビジネスチャンスに繋がりそうです。半導体需要は足元弱含みの状態ながら、5G、AI、IoT、自動運転車の開発など中長期で見れば需要拡大トレンドに変わりは有りません。又同社株も足元の事業環境悪化は既に株価に織り込み済み、昨日大引け後に発表された四半期決算も小幅減益となったものの2019年3月期1株利益見通しは111円、加えて期末一括配当で10円増配して30円配当、同社1株純資産も1000円程度有りますので、ここからの安値に対しては買い下がりスタンスで臨みたい銘柄です。当面は640円~600円のゾーンが下値支持帯になりますので、まずは640円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば600円台で買い増しを実行したいと思います。引き続き買えれば儲け物的スタンスで安値待ち伏せ対応で臨みたいと思います。当面は750円付近が上値目処になりますので利食い目処は750円接近時、但し昨年12/25安値537円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 低PER、増配銘柄
【第1買いポイント】  640円台
【第2買いポイント】  600円台
【売り値目標】  750円接近
【損切り設定】 537円を切れば損切り

 

超純水装置の大手。韓国、台湾企業向け開拓で先駆、韓国サムスンと取引多い。超純水装置は韓、中、台の半導体、液晶・有機ELへの新設目白押し。国内も半導体、製薬向け堅調。受注264億円(5%増)最低線。大型多く利幅低下も部材調達難は緩和。20年3月期も手持ち案件進捗順調なら増益。半導体製造工程の薬液使用量減らせる高濃度オゾン水装置開発。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/07
1部
6857
アドバンテスト
2/13終値2660円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、再度買いチャンスが来れば改めて推奨を考えたいと思います。
01/30
1部
5363
TYK
2/13終値382円、本日高値403円、推奨時利食い目処とした400円に到達し利食い完了。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
ページ上部へ戻る