出島テクニカルワールド(2月1日推奨銘柄 )

0201s

↑(週足)

 

 

 

0201h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/1(金)日経平均株価は△14円の20788円で終了。昨夜の米国市場は高安まちまちの展開になりましたが、米中貿易協議の合意に向けて米中首脳会談を行う方向で調整をしているとの報道を好感して本日の日経平均も一時20929円まで上げ幅を拡大。しかし買い一巡後は戻り売りに押されて急速に上げ幅を縮小、30分程度の間に一時はマイナス圏に沈むなど上値の重さを感じる展開。日経平均の21000円台が近くて遠いと言う感じになっており、もう暫くは慎重なスタンスで対応して行く方が賢明と言う投資環境です。個別銘柄に関しては決算発表を受けての物色が中心、今日で決算発表も前半のピークを過ぎましたが、内容としては好悪入り混じる状況です。来週以降は決算発表も後半入り、引き続き個々の銘柄の決算発表に一喜一憂する展開が続きます。

 

 
【銘柄情報】【本日終値438円】

(東1)リケンテクノス(4220)  化学  100株
同社は塩ビコンバウンド国内首位でエラストマーに注力、建材用では化粧材用フィルムに強みを持ち、光学フィルムなどを手掛け、光の反射を大幅抑え、局面に貼っても割れない透明フィルムを開発、ディスプレーに貼れば画像がきれいに写る事から今後需要の拡大が期待されています。足元の業績も好調、昨日引け後に発表した第3四半期決算も増収増益で着地、2019年3月期見通しも増収二桁の増益となっており1株利益は45円で1円増配して13円配当、同社1株純資産も746円で現在の株価水準は割安。昨日引け後の決算発表を受けて今日は材料出尽くしで下落している同社株ですが、売られるような内容ではなく、もう一段の下落が有るようならリバウンド狙いで突っ込み買いを狙いたいと思います。テクニカル面では昨年末に403円まで売られた同社株ですが、その後は売り圧力も一巡、昨年10月と12月の高値を結んだ上値抵抗線も抜け出しており、もう一段の戻りが期待出来るチャート形状です。今の相場状況では上値も限定的になりますが、ボックス相場を想定し、安値圏で買いを狙い高値圏で利食い実行、上下動を繰り返す中で利益を狙うと投資で対応出来る銘柄だと思います。当面の下値支持帯は420円~400円のゾーンになりますのでまずは420円台で買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば400円台で買い増しを実行。当面の上値目処は470円付近になりますので利食い目処は470円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  420円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  470円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

塩ビコンパウンド首位。エラストマー注力。建材用では化粧材用フィルム強い。海外展開で先行。コンパウンドは国内外ともに前期の増設が通期で効く。ラップも数量好伸し、物流費高騰分の価格転嫁も中盤から発現。原料高こなし営業増益。増配。20年3月期も積極増設投資が奏効し、コンパウンド好伸。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/23
1部
5406
神戸製鋼所
2/1終値847円。カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨を一旦取り消し、今後の値動きを見て再度推奨を検討します。
01/15
1部
8306
三菱UFJFG
2/1終値571円。カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨を一旦取り消し、今後の値動きを見て再度推奨を検討します。

 

 

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