リアルタイムサービス(2月1日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は23円高の20797円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅に下落しましたがナスダック指数は上昇して続伸。

前日の大幅高の反動や市場予想を下回る決算で化学大手のダウ・ディポンが売られ、長期金利の低下で銀行株も売られる展開でNYダウの上値を抑えると言う格好。

一方ナスダック指数は市場予想を上回る好決算を発表したフェイスブックが大きく上昇、アマゾンやアップルにも買いが広がり指数を押し上げる展開に。

注目された米中貿易協議に関しては、交渉内容の詳細の発表は有りませんが、2月に米中首脳会談を検討しているとの発言が有り、交渉の合意に向けて進んでいると前向きに捉えるムードが高まりました。

昨夜の米国市場も高安まちまちとなり、1つ言える事は前日のFOMCの結果も一旦材料出尽くし。

今後は米中貿易協議の結果や企業業績や経済統計など、経済の先行きを見据えた対応が一段と強まりそうな感じです。

米中貿易協議進展への期待から今日の日経平均も買いが先行する展開で10時過ぎには20929円まで上げ幅を拡大。

しかし買い一巡後は戻り売りに押されて急速に上げ幅を縮小、一時マイナス圏に沈み20741円まで水準を切り下げました。

30分ほどの間に200円近く急落した格好で、依然値動きは不安定と言う相場状況です、国内主要企業の決算発表も好悪入り混じると言う感じで個々の銘柄によってばらつきが有ります。

好決算を発表すれば株価も上昇、決算が悪ければ株価は下落、暫くは決算発表に一喜一憂する展開が中心になりそうです。

保有銘柄のNCS&Aが昨日大引け後に決算を発表、業績を上方修正した上に配当も増配となり今日は株価も急伸。

一時519円まで上値を伸ばしましたが、その後は売りに押されて上げ幅を縮小、前場終値は482円となっています。

同社株は460円台、440円台、420円台と買い下がりスタンスで買いましたので平均買いコストは440円台です。

もう少し持ちたいと言う気持ちも有りますが、相場状況は依然不安定です、ここは一旦利食いを実行して手堅く利益を取り、ポジションを一旦解消したいと思います。

売却した後に先々再度安値が有ればその時には改めて安値買いを考えたいと思います。もう暫くは手堅く取れる利益は取りながら、ポジション縮小を進め、再度大きな下げが有った時には安値買いに動き易い状況を造っておく方が良いと思います。

株式市場がこの先上下どちらに振れるかは米中貿易協議の結果次第と言う感じですが、可能な限り上下どちらに振れても対応出来るようにしておく事が今は最善の対応だと思います。

引き続き保有銘柄の一段の上昇を待ちつつ、同時に安値買いのチャンスを待つ、その様な上下両睨みの対応を続けて行けばおのずと最善の結果に繋がると思います。

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