出島テクニカルワールド(1月31日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/31(木)日経平均株価は△216円の20773円で終了。米FOMCの結果とパウエルFRB議長の会見を受けて、昨夜の米国株は大きく上昇。米金融政策正常化も一旦立ち止まり、今後の状況を睨みながら柔軟に対応するとの方針が好感される展開に。米金融政策の軌道修正は日本市場にとっても好材料ですが、副作用としての円高進行が今日はやや上値を抑える要因にもなりました。日経平均は寄り付き直後に20869円まで上昇、しかし買い一巡後は円高が嫌気され売りに押されて一時20682円まで上げ幅を縮小、その後再度上昇に転じたものの上値重く終値は20773円。米国株の反応に比べると円高の分だけ反応も鈍いと言う感じです。今夜は米中貿易協議の結果が明らかになると思います、米FOMCを無難に通過した事は一安心ですが、まだ米中貿易協議、英国のEU離脱問題が残っています。もう暫くは慎重なスタンスで対応して行く方が賢明と言う投資環境です。

 
【銘柄情報】【本日終値331円】

(東2)ユニバンス(7254)  輸送用機器  100株
同社はミッション、アクスル等が主力で、4輪駆動装置や減速機ユニットなどを手掛けていますが、ユニット製品の販売が好調で昨年11月に2019年3月期業績見通しを上方修正。1株利益は48円で同社1株純資産は942円、配当も6円から8円に増額しています。業績内容から見れば明らかに割安な株価水準ですが、同社株の過去をさかのぼっても比較的値動きの振れが小さく、一定の値幅の中で上げ下げを繰り返す習性が有る銘柄ですので、再度下振れが有った時には安心して突っ込み買いを狙える銘柄だと思います。昨年末の相場急落時には同社株も一時253円まで急落しましたが、その後直ぐに300円付近まで戻していますので、余程の事が無い限りは当面の下値目処は300円前後と見て良いと思います。投資スタンスとしては安値を待ち、310円台と290円台で突っ込み買いを狙いたいと思います。安値無く買えなかった時には又次の機会を待ちたいと思います。当面は昨年9月高値水準の370円付近が上値目処になりますので利食い目処は370円接近時、但し多少の行き過ぎを考慮しても昨年12/25安値253円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。決算発表が本格化している日本市場ですが、既に業績上方修正を発表しており安心感も有ります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安銘柄
【第1買いポイント】  310円台
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 253円を切れば損切り

 

ミッション、アクスル等が主力。米国、アジアに生産拠点。販売比率は日産が約4割。農機向けも。国内はMT関連の下落続く。が、タイで米車向け4輪駆動装置が想定以上。バーツ高も追い風。好採算のCVT部品、農機向け増勢。営業増益幅拡大。増配。20年3月期もタイ中心にアジア牽引。増益。受注旺盛なCVT用プーリー増産。4輪駆動装置は部品の内製化進め、生産効率化。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/29
1部
6857
アドバンテスト
1/31終値2473円、待ち伏せ価格への下落無く上昇して買えず、買い推奨は一旦取り消し、先々チャンスが有れば再度推奨を検討します。

 

 

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