出島テクニカルワールド(1月29日推奨銘柄 )

0129s

↑(週足)

 

 

 

0129h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/29(火)日経平均株価は△15円の20664円で終了。昨夜の米国株が、主要企業の冴えない業績見通しを嫌気して大きく下落、円相場も円高に振れて今日の日経平均も売り先行で始まり10時過ぎには20406円まで下げ幅を拡大。しかし売り一巡後は日銀のETF買いが入った感じで日経平均もジリジリと下げ幅を縮め、大引け前にはプラス圏に浮上して小幅高で終了。今夜のアップルの決算発表、今夜から始まる米FOMC、30日から始まる米中貿易協議に加えて今後本格化する国内主要企業の四半期決算発表、不確実要因目白押しで暫くはやや投機性が強まる投資環境です。ある程度値動きが予想出来る手堅い銘柄で「突っ込み買い・戻り売り」狙いの売買が最善。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値2298円】

(東1)アドバンテスト(6857)  電気機器  100株
1/21に買い推奨をした時には安値なく買えなかった銘柄ですが再度押し目買いを狙いたいと思います。半導体検査装置などを手掛ける同社ですが、大手半導体メーカーのテスト・システムへの積極的な投資を背景に同社業績も好調に推移し、既に今期業績見通しを上方修正済み。半導体市況は足元価格下落基調ながら、より高性能な半導体の量産に向けて、テストシステムへの投資に衰える兆しは無く、同社事業を取り巻く環境は好調が期待出来る状況。加えて今後5G関連投資が活発になりますが、同社は現行の4G向けで8割のシェアを持ち、5G携帯基地局向け半導体検査装置も手掛けていますので5G関連投資の恩恵も期待出来ます。直近米半導体大手企業の決算発表を睨みながら同社の株価も乱高下する展開になっていますが、下振れ局面で安値を買えれば利食い確率は高い投資になると思います。テクニカル的には2000円台が下値支持帯で2400円台が上値抵抗帯となっている状況ですので、2000円接近が有れば買い、2400円前後で利食い狙いと言う投資も一考です。仮に一段の安値が有れば1900円前後で買い増しを狙いたいと思います。但し多少の行き過ぎを考慮しても1800円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、5G関連
【第1買いポイント】  2000円台
【第2買いポイント】  1900円前後
【売り値目標】  2400円接近
【損切り設定】 1800円を切れば損切り

 

半導体検査装置で世界シェア大、DRAM用は首位。非メモリ用も有力。電子ビーム露光装置も。半導体検査装置はメモリ向けがNAND、DRAMとも活況。つれてメカトロも伸長。好採算の非メモリ向けもスマホや車載関連で顧客投資が想定超。営業益上振れ。半期ごと配当性向3割で増配濃厚。スマホやAI向け等の半導体で高性能化進展、検査の複雑化・長時間化が検査装置の需要押し上げ。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/28
1部
6448
ブラザー工業
1/29終値1834円、カラ売りで推奨、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。但しこの先1750円を下回れば手仕舞い実行、1900円を超えた場合も損切り実行。
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