出島テクニカルワールド(1月25日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/25(金)日経平均株価は△198円の20773円で終了。昨夜の米国市場で一部の半導体関連銘柄が好決算を発表し、半導体関連銘柄が上昇した流れを受けて本日の日本市場も日経平均への寄与度が大きい半導体関連や電子部品関連が買われ日経平均の上昇を牽引。しかし米中貿易協議への警戒や世界経済減速への警戒も有り、21000円回復を目指すようなムードは有りません、ボックス相場的な展開の中で上げ下げを繰り返しているだけ、まだその様な見方が多数派です。来週以降、国内主要企業の四半期決算発表が本格化します、日経平均がもう一段上昇出来るかどうかも企業業績次第です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値610円】

(東1)三桜工業(6584)  輸送用機器  100株
同社は自動車用の各種チューブや集合配管などを製造し国内シェアは約40%。将来のEV搭載を見据えて、全固体電池開発の米ベンチャー企業にも出資、出資先企業、及びその提携先企業とのコラボレーションを推し進め、事業領域の拡大を目指す方針。全固体電池は株式市場でも注目が高いテーマ、先日トヨタ自動車とパナソニックが車載用電池事業で合弁会社を設立する方針を示し、三桜工業の筆頭株主もトヨタ自動車、先々全固体電池で連携する展開も期待出来ます。2019年3月期業績見通しは、増収ながらも償却増や減損特損の影響で最終減益見通し、しかし2020年3月期には増収増益に転じる見通しで同社1株純資産は1146円。全固体電池関連の材料性に加えて1株純資産は1146円を考えれば再度下振れの動きが有れば突っ込み買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には560円~520円のゾーンが当面の下値支持帯になりますので、安値待ち伏せスタンスでまずは560円台で買いを狙い、更に安値が有れば520円台で買い増しを狙いたいと思います。買えれば儲け物、買えなければ又次の機会を待てば良し、そのような発想で対応したいと思います。当面は700円付近が上値目処になりますので利食い目処は700円接近時、但し昨年12/25安値486円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 低PBR、全固体電池関連
【第1買いポイント】  560円台
【第2買いポイント】  520円台
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 486円を切れば損切り

 

自動車用の各種チューブや集合配管などを製造、国内シェア約4割。独立系。世界に工場多数。日系車軸にアジア牽引。が、新排ガス燃費試験で欧州車向け想定以下。北米の生産準備費圧迫。償却増重い。20年3月期は欧州車回復し、営業益反発。将来のEV搭載見据え、全固体電池開発の米ベンチャーに出資。工場新設計画一巡、今後は投資効率を重要視。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
01/21
1部
6857
アドバンテスト
1/25終値2407円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、先々再度買いチャンスがあれば改めて推奨を検討します。
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