出島テクニカルワールド(1月11日推奨銘柄 )

0111s

↑(週足)

 

 

 

0111h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/11(金)日経平均株価は△195円の20359円で終了。昨夜の米国市場は、パウエルFRB議長が改めて利上げの打ち止めを示唆し、米中貿易交渉への期待も高まり、NYダウ、ナスダック指数共に上昇。円相場も今日は108円台を回復し日経平均も反発、業績下方修正を発表した安川電機も悪材料出尽くしの反応で上昇するなど少し地合いが好転し始めた感じもします。しかし依然不安定な相場環境に大きな変化は無く、当面は円相場と主要企業の四半期決算発表に神経質な展開になりそうです。引き続き安全重視ならもう暫く投資は休み、リスクを取って参加するとしても、約定すれば儲け物的価格帯で待ち伏せして、上下に大きく振れれば逆張りで対応、その様なスタンスが最善だと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値361円】

(東1)TYK(5363)  ガラス・土石  100株
当面は、戻り一巡後を狙ってのカラ売り狙い、又は再度急落が有れば突っ込み買い狙いで安値買いを狙うと言う、上下に大きく振れれば逆張りスタンスで臨むと言う対応が引き続き最善の対応、そして利食いに関しても深追いはせず、小幅の利益を手堅く取って行くと言う感じの対応が当面は最善です。同社は鉄鋼向け耐火物の大手で、海外展開で先行し、米国、欧州、中国などに生産拠点を持ちます。今後需要拡大が期待される炭素製品を育成するなど期待材料も持ちます。米中貿易戦争の悪影響が懸念された鉄鋼業界ですが、環境問題も有って中国が鉄鋼の生産を減産し、その結果アジアの鉄鋼市況も急回復、需要は高水準を維持し、同社主力の鉄鋼向け耐火物や新素材関連製品の売上は良好、今期は既に2回業績の上方修正をしており、2019年3月期業績も過去最高益を更新する見通しです。1株利益54円、1株純資産626円、11円配当を考えれば現在の株価は明らかに割安、再度下振れの動きが有れば突っ込み買いを狙いたい銘柄です。当面の下値目処は直近安値の330円付近になりますが、まずは340円台、次に多少の行き過ぎも考えて320円台で買い増しを狙いたいと思います。当面の上値目処は12/17日足チャート上のマド埋めとなる400円付近になりますので利食い目処は400円接近時、但し300円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績割安株
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  320円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 300円を切れば損切り

 

鉄鋼向け耐火物の大手。海外展開で先行し、米国、欧州、台湾、中国に生産拠点。炭素製品を育成。国内は客先生産活況で上振れ。米国も保護主義政策追い風に想定超の伸長。欧州は高粗利品増えて堅調維持。11円配。20年3月期は国内横ばいでも、欧米が牽引し営業益高原続く。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/11
1部
5703
日本軽金属HD
1/11終値221円、買いコストは210円台、連休明けは売却してポジションを解消したいと思います。
12/10
1部
6513
オリジン電気
1/11終値1678円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。先々1800円以上は利食い優先、1500円を切った場合は損切り実行。

 

 

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