出島テクニカルワールド(1月9日推奨銘柄 )

0109s

↑(週足)

 

 

 

0109h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
1/9(水)日経平均株価は△223円の20427円で終了。米中通商協議の進展期待から昨夜の米国株が上昇、本日の中国株も上昇し、外部環境の改善で安心感が高まり本日の日本市場も買い戻しの動きが続き日経平均は続伸。しかし米利上げ打ち止め観測から円安が進み難くなっており、今後国内主要企業の決算発表も始まりますので、一段の円安進行が無ければ日経平均の売られ過ぎ修正局面も終りは近いと言う感じがします。20500円~21000円のどの辺りが目先の高値になるかは今後の円相場次第と言う感じです。引き続き安全重視ならもう暫く投資は休み、リスクを取って参加するとしても、約定すれば儲け物的価格帯で待ち伏せして、カラ売り狙いが妥当な対応になると思います。

 

 
<カラ売り推奨銘柄>【銘柄情報】【本日終値3124円】

(東1)本田技研工業(7267)  輸送用機器  100株
過度な悲観は一旦後退していますが、依然不透明要因は多々残っており、当面の基本スタンスとしては上昇すればカラ売り狙い、急落すれば安値買い狙い、上下に大きく振れれば逆張りスタンスで臨むと言う対応が良いと思います。そして利食いに関しても深追いはせず、小幅の利益を手堅く取って行くと言う感じの対応が当面は最善です。4輪世界7位で北米が収益源の同社ですが、金利上昇を背景に米国では自動車販売が鈍化傾向、加えて今月中旬からは日米貿易交渉が始まり、国内自動車メーカーには警戒ムードが高まります。又、FRBの利上げ打ち止め観測も円高に繋がる要因、同社株には逆風となる事業環境が続きます。テクニカル面でも下降トレンドは継続中で、今は直近売られ過ぎた後のリバウンドが続いていますが、目先の上値目処は3200円台、もう一段の上昇が有れば、3200円~3300円のゾーンで待ち伏せしてカラ売りを狙いたいと思います。リバウンド一巡後に下げに転じた場合、過度な悲観が強まらない限りは2800円台が下値目処になりますので利食い目処は2800円台、但し3400円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。待ち伏せ価格までの上昇無く約定出来なくてもそれはそれで良し、中途半端な価格帯では今は無理をする必要は有りません、約定出来なければ又次の機会を待てば良い事です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】戻り売り
【ポイント】 日米貿易交渉と円高は逆風
【第1売りポイント】  3200円前後
【第2売りポイント】  3300円前後
【利食いポイント】  2800円台
【損切り設定】 3400円を超えれば損切り

 

4輪世界7位で北米が収益源。2輪は世界首位。環境対応を強化。世界6極体制。米国で利幅大きいSUV想定超。原価低減や和解金剥落で為替や水害影響相殺。営業益横ばいに。20年3月期はインド等アジア2輪続伸。GMの自動運転部門の株式5・7%取得、無人ライドシェア車開発で12年間の事業資金枠締結。
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