出島テクニカルワールド(12月19日推奨銘柄 )

1219s

↑(週足)

 

 

 

1219h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/19(水)日経平均株価は▼127円の20987円で終了。昨夜の米国株は反発したものの、米FOMCの結果を見極めたいとのムードが強く、ポジション解消売りに押されて日経平均は続落。今日はソフトバンクが新規上場となりましたが公開価格を下回る初値を付け、その後も売りに押されて下げ幅を拡大して終了、ソフトバンクの軟調な展開も投資家心理を悪化されたと言う感じ。依然軟調な展開が続いている株式市場ですが、上がり過ぎればカラ売り狙い、下がり過ぎればリバウンド狙いで突っ込み買いを狙うと言うスタンスがやはり最善、現状は売り込まれている局面でも有り、少し先を考えればここからの安値にはリバウンド狙いの突っ込み買いを考えるのがテクニカル面からは最善と言う感じです。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値1273円】

(東1)NTTデータ(9613)  通信  100株
NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、中央省庁・地方自治体のIT化投資の拡大やセキュリティー強化なども同社への追い風、業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは大幅増益、過去最高益を更新する見通しです。株式市場全体が軟調に推移するなかで同社株も下落基調の展開が続いていますが、収益拡大基調が期待出来る事業環境や同社の成長性を考えれば売られ過ぎのような場面で安値買いを狙うと言うスタンスならリスクも限定的、もう一段大きな下落が有ればと言う前提条件付きで突っ込み買いを狙いたいと思います。買えれば儲け物的な発想で良いと思います。テクニカル的な大きな下値支持帯は1150円~1050円のゾーンになりますので、一段の安値が有れば1150円前後と1050円前後で安値買いを狙いたいと思います。下振れが有った場合には、当面1400円付近が上値目処になりますので利食い目処は1400円接近時、但し900円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値有れば
【ポイント】 好業績銘柄のリバウンド狙い
【第1買いポイント】  1150円前後
【第2買いポイント】  1050円前後
【売り値目標】  1400円接近
【損切り設定】 900円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。海外は北米の改善想定以下。が、スペインやイタリア軸に欧州堅調。国内は製造や流通向けシステム開発好調でIoT関連の投資増こなす。20年3月期は欧州拡大と北米改善進む。増益。QRコード読み取り互いの口座に送金できる国内初の機能を、銀行向けに18年内提供開始。AI画像診断分析で疾病検出するシステムのグローバル展開準備。
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