出島テクニカルワールド(12月3日推奨銘柄 )

1203s

↑(週足)

 

 

 

1203h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
12/3(月)日経平均株価は△223円の22574円で終了。注目された米中首脳会談の結果は、問題先送りと言う格好で決して良い結果とは言えませんが、交渉決裂と言う最悪の事態は回避され、本日の株式市場も一旦イベント通過の材料出尽くしと言う展開で日経平均は上昇。しかし今回の米中首脳会談の結果では上値は限定的、しかし先々への期待は残るだけに売り材料とも言えず、おのずと行き着く先は個別物色と言う展開になるのではないかと思います。米中貿易戦争は90日間の一時休戦、その間は個別物色で対応する投資環境になると思います。

 
【銘柄情報】【本日終値218円】

(JQ)NaITO(7624)  卸売業  100株
同社は機械工具の専門商社で切削工具に強く、計測を第2に柱に育成中。岡谷鋼機の子会社でもあり、岡谷鋼機の販売網を活用して海外売上も拡大方針。足元業績も好調に推移し、8月中間決算も増収、二桁の増益を達成、2019年2月期業績も過去最高益更新見通しに有り、現在の株価水準は評価不足。企業の設備投資需要は引き続き旺盛で、米中貿易戦争の一時休戦も追い風、好業績にもかかわらず相場環境悪で低迷していた同社株ですが見直し買いの動きが期待出来ると思います。テクニカル的には200円前後が下値支持帯になりますが、まずは210円台で1回目の買いを実行し、仮に200円付近への下落が有れば買い増しを実行すると言う対応が良いと思います。当面の上値目処は260円付近になりますので利食い目処は260円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。注目された米中首脳会談の結果は問題先送りと言う感じで買い材料とは言えないと思います、しかしながら一時休戦で協議を続けると言う結果は、交渉が決裂する事を思えば先々への期待は残る結果、したがって売り材料にもなりづらく、日経平均の上値の重さは引き続き残りそうですが、個別物色に関しては目先の不透明感払拭で徐々に物色ムードが高まって行くのではないかと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

テクニカル評価】AA 【投資タイプ】底値買い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  210円台
【第2買いポイント】  200円前後
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

機械工具の専門商社。切削工具に強い。岡谷鋼機の子会社。計測を第2の柱に育成中。切削工具、産業機器とも出足順調、特に独自品が伸長。育成中の計測も順調増。営業益続伸。6月、機械要素技術展に初出展。鉄粉回収装置など独自商品を前面に押し出し認知度向上。北米、インド、インドネシアは岡谷鋼機の販売網活用し深耕。
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