出島式投資ワールド(10月26日推奨銘柄)

20181026

(1878)大東建託
四季報によると、入居率は高水準が継続。18年6月末の建築請負受注残は8789億円(前年同期末比ゼロ%)と豊富だが、受注鈍く、尻すぼみの懸念。前期の貸付債権売却益剥落。労務費も負担。営業増益も伸び鈍化。第1四半期の受注高は前年同期比6%強減と、上期の3400億円(同10%超増)受注計画に黄信号灯る。新規顧客の開拓難航し、受注キャンセル率も小幅上昇。

7月30日発表時点、2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+1.3%の1280億円、経常利益+1.1%の1330億円の小幅の増収・増益の見通し。
2015年9月7日の11550円の安値から上昇トレンド(A)の中で、2015年2月1日の15980円まで上昇後、2月10日の14060円まで押し目を入れたあと、ゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で2017年1月6日の18170円の高値をつけたと反落となって上昇トレンド(B)を下に切って、4月4日の15015円まで下げるものの、ここから急角度の上昇トレンド(C)へ転換しました。この中で12月27日の23550円の高値をつけたあと急落となりました。今年の3月6日の17105円まで下落し、自律反発となって4月18日の19775円まで上昇後、再び角度の大きい下降トレンド(D)へ移行し、9月14日の13915円、10月19日の14035円と2点底をつけて10月22日に15100円で買転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①14500~14600円
②14000~14300円
①②ともに16000~17000円 今年の9月14日の13915円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/26(金)日経平均株価は▼84円の21184円で終了。昨夜の米国株が大きく反発し、本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には21476円まで上昇しましたが、買い戻し一巡後は戻り売りに押されて下げに転じ、一時20971円まで下落、その後下げ幅を縮めたもののプラス圏に浮上する事は出来ず続落。米国市場引け後に決算を発表したアマゾンやアルファベットが時間外取引で急落しており、今夜の米国市場の下落が連想された感じです。テクニカル的には売られ過ぎゾーンに有りますが、反発に転じるには何か好材料のキッカケが不可欠と言う感じです。この先もう一段の急落も有り得れば、急反発も有り得る、暫くは投機性の強い展開が続きそうです。安全重視なら値動きが落ち着くまでは休み、当面はリスク覚悟の方のみ参加する投資環境と言う感じです。
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