出島式投資ワールド(10月18日推奨銘柄)

20181018

(5471)大同特殊鋼
四季報によると、自動車用磁材・型鍛造品伸びる。半導体用ターボも急拡大で出足好調。鋼材は原料の鉄スクラップ高騰一服し価格転嫁も浸透。ただ下期に原油や電極価格上昇懸念、前号比で営業益やや下振れ。連続増配。ホンダ向けHV・電動パワステ磁材は電動化需要増で増設検討。顧客の6割は鋼材価格連動契約に移行済みで市況変動の影響緩和。資産譲渡で来期70億円特益。

7月27日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+0.8%の365億円、経常利益+2.4%の370億円の連続の増収・増益の見通し。4月27日時点の見通しと変わらず。
2015年5月28日の6090円(併合前609円)の高値からの下降トレンド(A)の中で2016年6月27日の3300円(併合前330円)で底打ちとなり、上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で2017年11月9日の7490円でピークをつけ、高値圏でもみあったあと、今年の1月9日の7340円を2番天井にして下降トレンド(C)へ転換し、3月26日の5210円まで下げました。ここから5月1日の6050円まで自律反発し、角度のゆるやかな下降トレンド(D)へ移行しました。この下降トレンド(D)の中で9月12日の4655円を安値に反発し、下降トレンド(D)を上にぬけて10月4日の5640円まで上昇したところで世界株安につれ安し、大きく下げています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①4800~4900円
②4650~4750円
①の場合5500~5650円
②まで下げると5300~5500円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/18(木)日経平均株価は▼182円の22658円で終了。米為替報告書の内容が明らかになり、中国への為替操作国認定は今回は見送りとなりました。日本に対しても円安に強い批判は無く、安心感から日経平均も一時上昇する場面も有りましたが、9月の米FOMC議事要旨の発表を受けてあらためて米金利上昇への懸念が意識され、本日の中国株が下落した事もマイナスとなり日経平均もジリジリと下げ幅を広げて3日ぶりに反落。今日は下げたものの、為替報告書が波乱無く通過した事は良かったと思います、まだ相場状況は不安定でこの先多少の乱高下は有るかもしれませんが、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応なら問題は無いと思います。
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