出島テクニカルワールド(10月18日推奨銘柄 )

1018s

↑(週足)

 

 

 

 

1018h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/18(木)日経平均株価は▼182円の22658円で終了。米為替報告書の内容が明らかになり、中国への為替操作国認定は今回は見送りとなりました。日本に対しても円安に強い批判は無く、安心感から日経平均も一時上昇する場面も有りましたが、9月の米FOMC議事要旨の発表を受けてあらためて米金利上昇への懸念が意識され、本日の中国株が下落した事もマイナスとなり日経平均もジリジリと下げ幅を広げて3日ぶりに反落。今日は下げたものの、為替報告書が波乱無く通過した事は良かったと思います、まだ相場状況は不安定でこの先多少の乱高下は有るかもしれませんが、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応なら問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値148円】

(東2)ピクセラ(6731)  電気機器  100株
これまでに2度買い推奨をした銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。10月以降に上昇基調を強めて10/15には169円まで上昇、その後一旦調整局面を迎えていますが、テクニカル判断は押し目買い有利。加えて、主要企業の決算発表を控えて主力銘柄は手掛け難さも有りますので、業績よりも材料性重視の同社株への物色はもう暫く続くと思います。今年の12/1から4K・8K衛星放送が始まります。しかし4K・8K放送を受信するには専用のチューナーが必要で、放送が始まれば、2020年には東京五輪を控えている事も有り、多くの家庭で受信用チューナーを購入する動きが強まると想定されます。又、今月から順次対応チューナーの販売が本格化します、同社も4K対応セットトップボックス(STB)を発売予定、量産体制を構築して来年には大手家電メーカー向けSTBの出荷が高原状態になると見られています。今期は先行投資がかさみ業績も赤字ですが来期は黒字に浮上する見通し、無借金経営で財務的な問題も無く、もう一段の調整安が有れば押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には130円台が下値支持帯になりますが、同社株は100株単位で買える事、正確に下値目処をはじき出す事も難しく、数回に分けて買い下がると言う買い方が最善、まずは145円~140円のゾーンで買いを狙い、更に安値が有れば135円前後、130円前後と順次買い下がりたいと思います。当面の上値目処は170円台になりますので利食い目処は170円接近時、但し118円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 4K・8K放送関連
【第1買いポイント】  145~140円
【第2買いポイント】  135円前後
【売り値目標】  170円接近
【損切り設定】 118円を切れば損切り

 

PC向けチューナーや回線事業者向けチューナーが柱。VOD端末などの新分野育成を急ぐ。4K対応セットトップボックス(STB)が終盤一気に積み上がる。が、直販体制構築費が想定超。19年9月期は大手家電メーカー向けSTBが中盤にかけ出荷高原状態に。開発費縮小。広告宣伝費の高止まりこなし、黒字に復帰。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/09
1部
5301
東海カーボン
10/18終値2031円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て再度推奨を検討します。
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