出島式投資ワールド(10月16日推奨銘柄)

20181016

(6387)サムコ
四季報によると、19年7月期は期初受注残が高水準。IoT向け等の半導体や電子部品の設備投資の堅調を受け主力のエッチング装置、CVD装置とも出荷順調増。プラズマ洗浄装置も出荷上向く。営業利益が回復。16年6月の完成後に需要減でほぼ未利用だった第2工場は、量産機の出荷拡大で活用本格化へ。市場開拓を狙い海外での薄膜関連技術セミナーを積極開催。

9月10日の2019年7月期本決算予想は、2018年7月期比で売上高64億円(+17.1%)、経常利益9.5億円(+48%)と大幅な増収・増益の見通し。機械:CVD装置、エッチング装置、洗浄装置など。
2012年9月6日の450円を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年3月31日の1470円まで上昇後、ここをピークに下降トレンド(B)入りとなりました。この下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の725円を1番底、6月24日の738円を2番底にして上昇トレンド(C)へ転換しました。この中で、おおよそ1150~1450円のボックス相場の動きとなり、直近では今年の10月2日の1488円と2014年3月31日の1470円を更新したあと、世界的株価の暴落につれ安し、10月11日の1210円まで下げて反発しかかっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1200~1250円
②1160~1200円
①②ともに1400~1500円 チャート上は8月13日の1146円を終値で切ると損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/16(火)日経平均株価は△277円の22549円で終了。昨夜の米国株が反落し円相場も円高に振れて日経平均も一時マイナス圏に沈む場面も有りましたが、中国の9月消費者物価指数の発表を受けて、中国景気の先行きへの過度な懸念が後退、24時間取引の米株先物が上昇し円相場も円安に振れ、日経平均も次第に買いが優勢となり上げ幅を拡大。個々の銘柄も買い戻しで上昇する銘柄が目立ちました。もう暫くは上げ下げを繰り返すような展開が想定されますが、多少の乱高下は有っても、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応で問題は無いと思います。
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