出島先物ワールド(10月16日推奨)

日経先物181016

寄り前情報
昨日の米国市場は反落しました。リバウンドは1日で終了し売り直されました。米国市場も徐々に戻り売りの様相を呈してきています。このままサポートを切れば米国市場等も相場の転換を示唆する可能性がありますので要注意です。昨日の日本市場は日銀のETF買い等が入っていましたが、結局引けにかけて買い方の投げが出て安値引けになりました。恣意的な買い等に提灯をつける買い方の見切り売りが早くなってきています。それだけ恣意的な買い等に対する期待や信頼がなくなってきているという証左だと思います。日本市場は次の変化日までは調整が続くと見ておけば良いでしょう。
そのような前提で本日は、22520円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。後は恣意的な買い等に注意を払っておけば良いでしょう。そして恣意的な買い等が入る間は日本市場の上値の重さは払拭されませんので、リバウンド局面も含めて買いは原則見送りで良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2180022520
売買ポイント 売ポイント 2247022520 ロスットカ 22550
買ポイント なし

大引け情報
本日は22240円で寄り付き、22220円を安値に切り返し22370円まで戻して暫く横ばいとなっていましたが、恣意的な買い等が入り22460円まで上値を伸ばして一旦抑えられました。後場寄りには再度22260円まで売られましたが執拗な買いが入り下げ止まり、恣意的な買い等で前場の高値を抜きました。22540円まで上値を伸ばして引けは22420円でした。
寄り付き前に書きましたように恣意的な買い等に提灯をつけて買うような資金は逃げ足も早く、上値が重いとみれば今日のように後場寄り早々に投げてきます。しかし、日銀かGPIFか或いはその他の資金かはともかく、今日は2時以降にも買いを入れて支えました。ファーストリテイリングとソフトバンク2社で日経平均を110円押し上げています。如何に歪な価格形成かが分かります。これでまた調整すべき時に調整出来ませんでしたので、今日入った買いは何れ仇となるでしょう。今日の上昇を底堅いと評価しているアナリスト等もいるようですが、マーケットメカニズムの観点からは真逆です。これでレジスタンスを抜けなければ年内の上昇は難しいと思った方が良いでしょう。
さて、今後の展開も米国市場等と為替次第です。そして頼みの米国市場等も徐々に戻り売りの様相を呈してきています。日本市場は調整が続いていますが、昼間帯は連日で恣意的な買い等が入り思うように調整出来ません。昨日の夜間取引の安値(22030円)を昼間帯につけてくれば良いのですが、今のままであれば日本市場が日本市場のエネルギーで上昇していく事は難しいでしょう。

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