出島式投資ワールド(10月12日推奨銘柄)

20181012

(2651)ローソン
四季報によると、国内店舗数は純増800(前期881増)想定。既存店は競争激化で客数減少し苦戦。中国の赤字縮小あるが、新POSレジなどのシステムや、銀行開業費用など投資負担が重荷。営業利益は続落。9月に銀行を開業、10月中旬から顧客向けサービス開始。6月からコンビニ発注の締め時間や店舗への配送時間見直しに本格着手。夕夜間の品ぞろえ強化急ぐ。

7月11日発表時点。2019年2月期本決算予想は、2018年2月期比で営業利益-8.8%の600億円、経常利益-12.5%の570億円と2期連続の減収・減益の見通し。
業績は今一つだが、チャートでは2014年3月20日の6390円に対する2番底を今年の7月12日に6350円でつけており、悪材料は織り込んだ可能性。下げ過ぎの水準訂正狙いとなります。
2014年3月20日の6390円を安値とする上昇トレンド(A)の中で2016年2月3日の10280円の高値をつけて本格調整入りとなり、上昇トレンド(A)を切って5月2日の8270円まで下げたあと6月9日の9100円まで自律反発し再下落となって8月31日の7080円まで下落しました。ここから上値を9100円、下値を7080円とする下向きの先細三角形の下げ形となり、この中で2017年12月18日の7950円を高値に角度の大きい下げトレンド(C)となり、今年の7月12日の6350円、9月7日の6400円と2点底をつけて反発となって10月3日に7020円で買転換となって、その後、押し目を形成しています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①6600~6800円
②6400~6600円
①の場合7400~7600円
②まで下げると7200~7400円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/12(金)日経平均株価は△103円の22694円で終了。米国市場は昨夜も大きく下落して続落となりましたが、円高一服、中国株の反発などを受けて本日の日本市場は一旦自律反発と言う展開に。まだ米国株動向に不透明感が有り、本格的な反発には米国株の大幅反発を待たなければなりませんが、世界経済に大きな変調は見えられず、過度に警戒する必要は無いと思います。今後は日米共に企業決算が本格化しますので物色も個別物色が中心になりますが、多少の乱高下は有っても、銘柄重視の投資スタンスなら安値を買って反発局面を待つと言う対応で問題は無いと思います。
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