出島式投資ワールド(10月11日推奨銘柄)

20181011

(3630)電算システム
四季報によると、情報サービスがERP、クラウド好調。収納代行はコンビニ向け伸び悩むもスーパー向け増加。ただ基盤移転費用重い。19年12月期は移転負担続くもグーグル事業伸びる。国際送金黒字転換。営業増益。BPOにRPA(業務自動化)導入。株式追加取得しゴーガを完全子会社化、グーグル関連事業や新サービス強化。20年売上500億円目標にM&A検討中。

7月30日発表時点。2018年12月期本決算予想は、2017年12月期比で営業利益+1.0%の13.1億円、経常利益+0.7%の13.45億円と3期連続の増収・増益の見通し。
2012年11月16日の544円(分割前1088円)を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しました。この上昇トレンド(A)の中で2015年9月10日の2670円でピークをつけ、ここから急角度の下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年2月12日の1253円で底打ちし、反発となって下降トレンド(B)を上にぬけ、6月24日の1350円を2番底にして上昇トレンド(C)へ転換しました。この上昇トレンド(C)の中で2017年10月16日の2193円まで上昇後、今年の2月14日の1821円まで押し目を入れ、下値を切り上げる形となっていましたが、上値ラインである2183円を上放れとなって9月26日に2345円まで上昇して押し目となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2000~2150円
②1950~2000円
①②ともに2350~2500円 短期売買の場合は7月17日の1954円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/11(木)日経平均株価は▼915円の22590円で終了。米長期金利の上昇と米中貿易戦争激化への警戒が強まり昨夜の米国市場でNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。リスク回避の動きが強まり円相場は112円付近まで円高が進み、中国やアジア市場の株価も大きく下落、日経平均も一時は1000円を超える下落でパニック売りが強まる展開に。しかしこのような時こそ冷静な対応が必要で、急落した後には急反発局面が訪れると言うのが株式市場の習性の様なものです。新たな悪材料が出て来た訳でもなく、米金利上昇も米中貿易戦争も目新しいものでは有りません、一時的な需給の歪みで急落したと言う感じですので、投資スタンスも突っ込み買いを狙い、反発局面で利食いを狙うと言う対応が良いと思います。
指標分析

日経平均10-11

結局、アメリカ市場で長期金利の高止まりを背景に、米中貿易摩擦の長期化懸念、上海株式の下落もあって▼462円の23043円で寄り付き、112円に接近する円高もあって、今年3番目の下げ幅の▼915円の22590円で引けました。引線の終値で22287円を下回ると売転換が出現しますが、22200~22300円台はフシになるところです。

NYダウ10-11

昨日(10月10日)のアメリカ市場は、長期金利の高止まりが意識される中、IT株などこれまで相場をけん引してきた銘柄に利益確定売りがでて、さらにムニューシン財務長官が中国の為替操作の可能性に言及したことで米中貿易戦争激化の長期化懸念も加わり、NYダウは▼831ドルの25598ドルの急落となりました。但し、柴田罫線では下値の堅いところまできています。但し、大幅急落で売転換出現となっているので調整は長引くことになります。

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