出島先物ワールド(10月11日推奨)

日経先物181011

寄り前情報
昨日の米国市場は大幅に下落しました。ダウは800ドル超、ナスダックは300ポイントを超える下げ幅で下落率は4%を超えました。これまでも米国市場は強いですが昨年までとは違うと申し上げてきました。これまではナスダックが史上最高値を更新している間にダウが追随出来ず、今回はダウが史上最高値を更新している間にナスダックが更に史上最高値を更新する事が出来ず大幅安となりました。要するに無尽蔵に資金が流入し、無条件に米国市場を買うという展開にはなっていないという事です。二次元的な価格上昇からは見えてこないマーケットの中身を見なければいけないというのはこういう事です。その意味では20数年ぶりの高値に目を奪われ、下がらない事がマーケットの強さと勘違いし日銀のETF買い等が買い支えると思っている多くの市場関係者はこの展開は予測出来なかったでしょうし、解説ではまた日本市場の強さに変わりはないが外部要因が足を引っ張ったというのでしょう。当欄では日柄、値幅共に10月2日の変化日が限界であり、日銀等の恣意的な買いが入れば単なる調整では終わらずサポートとの攻防まで有り得ると注意を促してきました。そして夜間取引ではサポートレベルまで下落してきました。何度も申し上げていますが、米国市場は例えダウが千ドル下がっても戻す可能性はあります。しかし、日本市場はサポートを切れば戻れなくなりますので要注意です。

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